(株)沖縄ネット不動産の代表者のブログ

父親の病死~自身の入院等の体験をきっかけに、大手電機メーカを退社し、妻の実家でもある沖縄に移住し、(株)沖縄ネット不動産を開業しました。ブログを通して、沖縄の魅力と不動産情報を発信していきたいと思います。(タマにはゆるいネタも)


沖縄不動産

沖縄のイボ痔



おはようございます。

また、あらためまして

明けましておめでとうございます。


今年も

沖縄テイストな物件を

独特な視線で

皆さまに情報発信できればと思っておりますので

宜しくお願いします。


さて、

今年の沖縄は

年明け早々

特捜さんによる

国会議員の事情聴取の報道で

多少ピリピリしています。沖縄関係で5分の2


年末のIR関連の

現職国会議員の逮捕の流れが

そのまま続いている状況ですが

その影響で

年明けのこの時期に

毎年開催されている

数々の賀詞交換会への参加を見送る

議員さんや公務員もあるようです。


沖縄は

国の予算を含め

莫大なお金が動いている県ですが

公務員と業者を含めた民間人とのお付き合いが

昼夜を問わずフリーです。(笑)


ですので

後ろ指を差されたら

困る人も多いでしょう。(苦笑)


公務員だけではありません。


昨年、問題となった

投資用不動産への不適切な融資も

融資という権限を持った人と

不動産業者との

癒着が根底にあります。


太古の昔から

権限と裁量と利権には

反社な方々とお役所さまに

お金が動くと言いますからね。


しかし

今回のIRの事件を含め

これらの影響等で

景気が悪くなるようなことのないように

して欲しいものです。


ここ数年、

沖縄の不動産は

絶賛加熱中ですが

どうか健全でありますように。


沖縄不動産業

5G対応のホームページ

5G対応のホームページ

おはようございます。

明日からの仕事始めを控え

静かな日曜日の朝です。


さて

年明けから

当社のホームページの

リニューアル作業を行なっています。


手前ミソで恐縮ですが

現在のホームページも気に入ってはいました。


しかし、

今年の春に

5Gのスマホが登場し

いよいよ時代は5Gに移行します。


そうなると

私たちの生活において

これまで以上に

スマホやタブレットの利用が増え

不動産においても例外ではありません。


不動産でも

すでにVR(ヴァーチャルリアリティ)内覧等も始まっていますが

これらは5Gの普及により

もっと進化するでしょう。


ですので

そんなことも頭に入れ

リニューアルに着手しました。


既存のホームページを生かしながらの

切り替えですので

いったん設定が乱れてしまうと

既存のサイトも画面が真っ白になり

復旧が困難になります。そうなると私の頭の中も真っ白(笑)


仕事始めである明日までには

何とか形が出来ればと

試行錯誤しております。


沖縄人生観

正月休みの疲れを残さない方法

おはようございます。

年が明け、

日に日に暑くなっている沖縄です。


さて

正月三が日も終わり

今日から仕事だという会社もあるでしょう。


もちろん

この年末年始も

一切休み無しでオープンしているお店もあります。


こういう企業があるおかげで

私たちは年末年始でも

何の不便もなく快適に過ごすことが出来ます。


本当にありがたいことです。


当社の初売り(?)は

週明けの1月6日ですが

結局、何だかんだ言って

毎日コッソリ会社には出社しています。


別に

家に居場所がない訳ではありません。(笑)


今年は

子どもたちが受験を控えており

一緒にどこかに出掛けることもありません。


かと言って

受験勉強をしている傍らで

家でゴロゴロとTVを見ていては

ヒンシュクものです。(笑)


また、

毎日出社しているのは

生活のリズム面での理由もあります。


次の日が休みだと思うと

深酒をしてしまうものです。(笑)


そうすると

次の日の朝は

遅くまで寝てしまうことになり

午前中をダラダラと過ごすことになります。


そういう過ごし方は

休みの贅沢ではありますが

次に仕事モードの生活リズムに戻る際に

体がキツイのです。


朝起きるのが辛く

午前中は頭がボーっとし

夜は体がお酒を欲してしまう・・・。


ちなみに

私の知り合いに

平日でも休日でも

毎朝4時にオシッコで目が覚め

それからはもう寝れなってしまう

という先輩がいますが

私は何度でも寝られます。(笑)


話がそれましたが

これら生活のリズムの乱れを防止するために

この年末年始も

朝は出来るだけいつもの時間に起き

少しゆっくりした後、会社に出社し

普段は手を付けることが出来なかった諸用を

片付けているのです。


それでも

会社は休みだと思うと

精神的にはかなりリラックスできます。


体を休養させようとして

睡眠時間を多く取り

生活のリズムを崩してしまうよりは

リズムは大きく変えないで

気持ちの面でリラックスするだけで

かなりリフレッシュ出来るものです。


どうしても

体がキツイときは

朝寝坊をするのではなくて

昼寝をするのが良いようです。


沖縄人生観

沖縄の初詣で並ばない方法

おはようございます。

正月三が日は今日までですので

正月気分を思いっきり満喫しましょう。


さて

新年を迎え

家族そろって初詣に行った人も

多いことと思います。


昨年への感謝と

新たな気持ちで新しい年をスタートする

節目のようなものです。


それを日本中の人が

一斉に行なうものですから

正月の三が日は

どこの神社に行っても

参拝者の行列が出来ています。


少し有名な神社になると

「2時間待ち」は当たり前です。


まぁ、

これも若い時分に

恋人と他愛も無い会話をしながら

参拝する分には

この待ち時間も全く苦痛では無いものです。


しかしながら

これが家族連れとなれば

状況は変わります。


まず最初にグズグズ言い出すのは

子供たちが多いものです。


子供たちの中には

初詣は親が行くから仕方無くついて来た

という子もいます。


いくらスマホやゲームがあっても

長時間も並んでいるうちに

飽きてくるものです。


そして、親の方も

長時間並んでイライラしているところに

子供たちのそんな態度が気になり

些細なことで

新年早々言い合いになったりするものです。


そう考えると

この初詣で並んで待っている時間は

大きな損失でもあります。


しかし

かと言って

初詣に行かない訳にはいきません。


今年はたまたま

早朝に初詣に行く機会がありました。


元旦の夜明け前でしたが

全く並んでなかったですね・


すんなりと参拝を

済ますことが出来ました。


正月二日目、

昨年購入した干支の置物で

ご返納(?)し忘れていたものがあったため

昼間に再度神社に行きました。


参拝者が長蛇の列を作っていましたので

あきらめて出直すことにしました。まさに2時間コース


その日の夜

さすがに並んでは居ないだろうと

再度神社に行きました。


昼間ほどではありませんが

未だ長蛇の列がありました。30分コース


そして今朝、

夜明け少し前に

再度神社に行ったところ

参拝者の列は全くありせんでした。


神社にいたのは

朝早くから参拝している方々と

つい先程までお酒を飲んでいて

その帰りに参拝に来たような若者たちでした。(苦笑)


さすが

夜型の沖縄です。(笑)


ということで

沖縄の初詣は

早朝が狙い目です。

沖縄


おはようございます。

元旦から天気の回復してきた沖縄です。


さて

観光県の沖縄では

駐車場の確保も重要な課題です。


駐車場が確保されていないと

せっかくの観光スポットも

十分な集客ができません。


また、

駐車場の容量が十分でないと

交通渋滞を引き起こし

地元の人たちにとって

観光スポットが

一気に迷惑施設となります。(苦笑)


そんな観光地の駐車場も

10年くらい前までは

首里城を除きほとんどが無料でした。


しかし、それ以降の

観光客の急激な増加により

混雑やゴミやマナーの問題により

駐車場の管理が必要となり

それに伴い料金を有料にする駐車場が

出てきました。


そして

駐車場を有料にしたところ

そのオーナーが大儲けしだした

という噂が広がると

「自分もひと儲けしよう!」と

観光地周辺で有料駐車場を始める人が

爆増しました。


今では

観光地での駐車場ビジネスは

一部の地元人たちの

大きな収入源になっています。


そんな状況に

一番割りが合わないのは

それ以外の地元の人たちです。


それまでは

無料で気軽に行けた場所が

有料になった途端

損をした感しか無いですからね。


例えば

沖縄有数の観光スポット

美ら海水族館の駐車場が

現在の無料から有料になった場合、

観光客の人たちはそんなに

気にしないでしょうが

県内の人たちは

足が遠のくことでしょう。


そんな沖縄の駐車場で

ボッタクリの駐車場が

那覇市内にあります。(笑)


料金は

20分3千円です。(10分あたり1,500円)


おそらく日本で一番高い

有料駐車場でしょう。(笑)


こちらのコンビニの駐車場も

当初は無料だったのですが

首里城を訪れる観光客の

無断駐車が絶えなかったため

キレたオーナーさんがその対策として

有料にしたものです。。


もちろん、

コンビニのお客さんは無料ですが

トイレだけの利用はお客さんとはみなされません。(笑)


首里城にお越しの方は

是非探してみてくださいね。

日本で一番料金の高い駐車場




沖縄人生観

晴れの日

沖縄の初日の出2020年



おはようございます。

また、新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。


さて、

今朝は沖縄本島の南端に

初日の出を見に来ました。


明け方の沖縄は

あいにくの曇り空で

水平線からの初日の出は

残念ながら見れませんでした。


しかし

それでも雲の隙間からの

ご来光を拝むことが出来ました。


今年も、

今朝の天気のように

曇りの日もあれば

どしゃ降りの日もあれば

晴天の日もあるかとは思いますが

一喜一憂せず、

また、感謝の気持ちを忘れず

コツコツと前に進んで参りたいと思いますので

どうぞ宜しくお願いします。










沖縄不動産不動産業沖縄移住



国際通り近くの中古マンションのご紹介です。

国際通りは
とかく観光客向けのエリアと思われていますが
もともとは庶民の市場があった地域ですので
地元の人たちが買い物をする昔ながらのお店も
たくさんあります。

また、このエリアは
土地の値段も高いので
駐車場や車を持つのもなかなか大変ですが
周りには観光客向けのレンタカーやシェアカーが
たくさんありますので、これらを利用すれば
車を所有するよりはかえってお得だったりします。

このように、昔ながらのまちの良さと
観光客向けの便利さの両方を駆使すると
生活もコンビーニエンスです。

お部屋も内装リフォームされていますので
快適に過ごすことができます。

<物件概要>
物件種別:売中古マンション
マンション名:タカラマンションマキシー1(7階・角部屋)
所在地:那覇市牧志
価格:成約済
間取り:1LDK
専有面積:51.35平米(15.53坪)
昭和59年7月築
内装リフォーム


~売り物件が足りません!~

問合せ: 098-995-6529

(株)沖縄ネット不動産 担当:木村


ポータルサイトや他社サイトで気になる物件がございましたら
当社にご相談ください


沖縄不動産不動産業

30年後の沖縄。

30年後の普天間と沖縄

おはようございます。

今日は気温の割には

やや涼しく感じる雨の沖縄です。


さて

私事で恐縮ですが

若い頃、当時付き合っていた女性から

意味深長な言葉を

何度か言われました。


「アナタの30年後が楽しみ」と。


ポジティブに受取れば

将来を期待して言ったものだとも

考えられますが

一般的に考えれば

稚拙な部分に物足りなさを感じて

放った言葉というのが妥当でしょう。(苦笑)


それ以来

20年や30年など

先のことを言われると

何だかトラウマになっている自分が居ます。


先日、不動産業者の集まりで

沖縄の米軍施設の移転について話が出ました。


今、注目されているのは

やはり普天間飛行場の

辺野古への移転です。


埋立の工事だけで

期間も費用も

雪ダルマ式に膨らんでしまいました。


今の想定では

工事完了まであと12年。


それから移転が始まり

移転が終了すると

それからようやく

普天間地域の開発が始まります。


場所がら、地域がら

汚染された土壌の浄化や

埋蔵文化財の発掘も

必要になるでしょう。


そうすると

開発が完了し、

現在の那覇新都心のようなエリアとなるのには

あと20~30年後になるでしょう。


もうこの世には

居ないかも知れません。(笑)


残念ながら

完成した美しい街並みを

見ることは出来ません。お空から見下ろすしかない


自分が生きているうちに

見ることでできない街について語るのは

さみしいものです。


いつまでも

トラウマが付きまとっております。。(笑)

沖縄不動産不動産業

人材・人員不足

人材・人員不足

おはようございます。

当社も本日から

お休みとさせていただいておりますが

本ブログは休み無しで続けさせていただきます。


さて、昨今は

人手不足・人材不足と言われ続けています。


飲食業などは

来店するお客さんはたくさんいるのに

お店を切り盛りする人材・人員がいないため

やむを得ず閉店にするお店もあります。


建築関係の業界も

公共事業・民間ともに忙しい中

今年は台風などの災害もあった関係で

その復興・復旧作業の需要もあるため

さらに人材が足りません。


ここ沖縄も

不動産バブルの影響も有り

人材不足が続いています。


仕事を断るつもりで

水増しした見積金額を提出しようが

「それでもいいから仕事を請けて欲しい」

と懇願されるそうです。


業界では

「マングースの手も借りたいくらい人手不足」

と言われているそうです。(笑)


そんな人材・人員不足の話を聞くと

以前、知り合いの保険屋さんから聞いた話を

思い出します。


保険会社は

ノルマがキツい業界の一つでもあります。


保険に入社すると

間もなくノルマを課されます。


入社間もない人間が

新規の契約をすぐに取れることは

余程のことが無ければマズありません。


しかし、

かと言って

ノルマが軽減されることはありません。


ですので

そのノルマを達成するために

身内や親戚や友人はもちろん

友人のまた友人や知り合いなどを

次々に紹介してもらい

あるとあらゆる人脈を食いつぶします。


それでもノルマが達成できないとなると

上司がその数字を補うため

契約に奔走します。


ちなみに

保険業界は

毎月の保険料収入が

安定経営の基本ですので

契約してもらって終わりでは無く

解約をされないよう

引き留め続けなければなりません。


ひと昔前

保険会社の人とのコンパ飲み会が多かったのは

新規の契約に向けた人脈を増やしたいという目的と

既存の契約者をキープし続けるという

両方の目的がありました。(笑)


そんなこともあり

知り合いの保険屋さんは言っていました。


保険業界では

新入社員が自分の下に配属されると

当分は地獄だと・・・。


人材・人員不足と言われるのとは

また違う側面の悩みです。

沖縄不動産不動産業



明日からリゾートバカンスに入る沖縄の
ハイグレード賃貸マンションのご紹介です。

こちらのマンションのウリはたくさんありますが、
その中でも上位を占めるのはその眺望です。

首里城とほぼ同じ標高から見る景色は
実物でしか伝わらない緑・街・海の
美しいコントラストを演出しています。

そのほかにも
沖縄屈指の大型商業施設が近くにあったり
マンションにはプールが付いていたりと
伝えきれない魅力がそこにはあります。

<物件概要>
物件種別:賃貸マンション
マンション名:ザ・ライカムヒルズ レジデンス沖縄(7階・最上階)
所在地:北中城村
賃料(月額):成約済
間取り:2LDK
床面積:105平米
バルコニー:約18.32平米
築年月:2019年9月(新築)
駐車場2台、プール付(共用部分)


~売り物件が足りません!~

098-995-6529

(株)沖縄ネット不動産 担当:木村


ポータルサイトや他社サイトで気になる物件がございましたら
当社にご相談ください


沖縄不動産不動産業

沖縄での年末年始の過ごし方

おはようございます。

昨日から急激に気温が下がり

おっかなビックリの沖縄です。


さて

年末の週末の今日で

仕事納めという会社も

多いことと思います。


今年は数年ぶりに

曜日の巡り合わせが良いため

8連休となる会社も多いです。


今年は

羽振りも良かった業界や企業もあるので

そんな方々の中には

年末年始を海外で過ごす

という人もいることでしょう。


ここ沖縄も

正月を沖縄で過ごす方々で

毎年、年末は混雑します。


沖縄は面積の限られた島国ですので

訪れる人が増えれば

島の中が混雑するのは自然の摂理です。オーバーツーリズムみたいなもの


その上、

年末年始は休みとなる施設もあるため

営業している観光スポットは

ますます混雑します。


一方、地元の人たちは

観光スポットは行きませんので

神社等への初詣と

商業施設へ出掛けます。


今年は夏に

大型商業施設のパルコシティ

浦添市にオープンしましたので

その混雑が予想されています。


そんなこの時期は

年末年始を沖縄で過ごすという方から

ちょうどいま沖縄に来てるんで
エエ物件があったら見たいんだけど

という依頼が

不動産屋によくございます。(苦笑)


当社でもこれまで

年末ギリギリの12月31日に

契約を締結させて頂いた事例もあります。


しかし、それは

予めの連絡と準備と段取りが

事前にあったものであり

「ちょうど」に該当するものでは

ございませんでした。(笑)


ということで

当社も業務上は

本日が仕事納めとなります。


年末の挨拶は

31日にあらためてさせて頂こうと思いますが

明日からはメールやSNS等での

ご対応となりますことを

ご了承下さい。


なお、

本ブログは

年末年始も続きますので

引き続き宜しくお願いします。。

沖縄不動産不動産業

IRと沖縄カジノ計画

沖縄カジノ計画

おはようございます。

朝から扇風機が活躍している

暖かい沖縄です。


さて

昨日、IR関連で

逮捕者が出ました。


年末の逮捕は

すなわち地検の方々は

正月休みはナシということです。お疲れ様です


国会議員に限らず

県や市町村の「議員」の名の付く人たちは

与党だけでなく野党の先生方も

特定の組織に便宜を図ったり

身内の就職を斡旋してもらったりと

現在でも大きな影響力と破壊力を持っています。


ですので

その見返りとして

ウラでお金が動くのは

日本では日常茶飯事です。(苦笑)


今回の逮捕に

沖縄は少しザワついています。


それは

賄賂を贈ったとされる

中国の企業とのパイプ役として

沖縄のブローカーも関わっているからです。


IR法案が成立した際の

カジノの誘致先として

当初、沖縄も候補に挙がっていました。


カジノとなれば

それをつくる土地や建物などは

不動産そのものですので

本件には不動産業者も関わっていました。


また

沖縄の中での誘致先として

役人の方々も

このパイプ役の人たちとは

関わり合いがありました。


SNSでは

彼らと一緒に酒盛りしている写真が

ワンサカ掲載されています。


私の知り合いも

彼らと一緒に写っているタグ付けされた写真が

SNSに掲載されており

困惑しています。(笑)


そういう意味では

SNSのタグ付けってコワイですよね。


私も、よく先輩の名前を使って

飲みに出掛けていますが

違うメンバーと飲んで

タグ付けされている写真を

妻が見たら弁解に困ります。(笑)


話は戻りますが

そもそもカジノは

ギャンブル(賭博)です。


賭博には

利権とおカネが動くため

反社な方々が絡むのが

昔からの習わしです。


よく歌舞伎町辺りのウラ賭博で

反社の方々が摘発されますが

カジノはそれが表に出てきただけです。


またカジノは

外国の反社な方々も絡みますので

もっとダークな世界です。


もし

沖縄でカジノ計画が進んでいたら

今頃は不動産業者も役人さんも

ヤバイ状況だったと思われます。


いま頃は

事情聴取で

正月どころでは無かったことでしょう


それが

前知事が沖縄へのカジノ誘致に

反対の姿勢を明確に示したおかげで

沖縄でのカジノ計画は消失しました。


前知事のご判断で

助かった人も少なくないでしょう。


そんなことも想像しながら

今回の騒動を眺めております。

沖縄不動産不動産業海が見える売土地

伊良部島のリゾートホテル向きの売土地

ただいま人気絶頂の
伊良部島の売土地のご紹介です。

伊良部島は2015年の伊良部大橋の開通とともに
その美しい景色を見ようと観光客が急増するとともに
その収容先として多くの宿泊施設が出来ています。

その中で今回の土地は
県道沿いというアクセスの良さと
伊良部大橋が見える良い立地となります。

リゾートホテルや事業用地をお探しの方に
ご提案したい物件となります。

<物件概要>
物件種別:売土地
所在地:宮古島市伊良部(伊良部島)
価格:9億5,000万円(約30万円/坪)
土地面積:10,500平米(3,176坪)
地目:原野、畑
宮古島景観条例(高さ12m以下)


詳細 → 当社サイトへ

~売り物件が足りません!~

問合せ・資料請求: 098-995-6529

(株)沖縄ネット不動産 担当:木村


ポータルサイトや他社サイトで気になる物件がございましたら
当社にご相談ください


沖縄不動産不動産業

不動産でボッタクられるその裏側

おはようございます。

またまた夏日到来の

サニークリスマスな沖縄です。


さて

世の中で「ボッタクリ」と言えば

ちょっとエッチな飲み屋さんと

不動産屋の専売特許です。(笑)


しかし、最近

その地位が脅かされる事例が

多発しています。


先日もお客さんから

問合せがありました。



看板を見たんだけど○○の土地はいくらするの?



○○の土地ですね。そこですと1,000万円です。



坪あたりにすると幾らするの?



え~と、そこは50坪ですので、坪あたり20万円ですかね。



え~、そんなにするの?ここはつい最近まで坪5万だったのに



そ~なんですよ。最近沖縄の土地はすっかり値上がりしてまして。



オタクはどこの不動産屋ね。このボッタクリ不動産!


太古の昔から

不動産屋では

日常的にある会話です。(笑)


確かに、これまでは

土地に限らず不動産の価格は

不動産業者が値段をつり上げていました。(笑)


しかし、現在、

不動産の価格をつり上げている主役は

不動産屋ではありません。


不動産バブルに便乗して

売主さんが価格をつり上げているのです。


最近は

不動産業者から見ても

「いくら何でもこの価格は高すぎるでしょう」

と思うような価格を

売主さんから命令ご指示頂くことも

少なくありません。(笑)


しかし

一般のお客さんからすると

誰が価格をつり上げているのかは

知る由もありません。


いつものように

不動産屋が

またボッタクろうとしているとしか

思っていないでしょう。


最近の不動産屋は

主役の座をすっかり奪われています。。

沖縄不動産不動産業

決済の時の売主の注意点

おはようございます。

そしてMerry X'mas ☕


沖縄をはじめ

米軍関係にお勤めの方々は

今日は休業日ですね。さすがアメリカ🇱🇷


さて

不動産の取引きの

最終イベントである決済(引渡し)。


不動産の取引きは

事前の段取りが8割と言いますので

事前の準備さえシッカリやっておけば

決済当日に大どんでん返しが起きるようなことは

マズありません。


しかし

それが分かっていても

決済当日はドキドキするものです。


決済当日に

一番ドキドキしているのは

やはり買主さんでしょう。


買主は大金を支払って

晴れてこの日に

不動産を取得することになります。


購入にあたり

ローンを利用している場合

この日から「返済」という

十字架を背負うことになります。(笑)


また、住宅であれば

これから新居での生活が

スタートすることになります。


いずれにしても

これからその不動産に直接関わるのは

買主ですので

決済当日も周りに人の発言を

非常に注意深く聞いています。


そんな中

すっかりリラックスルしているのは

売主さんです。(笑)


不動産を手放し

大金を手にする日です。


とくに

これまで返済を行なってきた売主にとっては

買主とは逆に、「返済」という十字架から

解放される日です。(笑)


そんな日ですので

リラックスしない方が

難しいでしょう。


しかし

人間はリラックスすると

ロクなことはありません。


とくに

金銭に関わる面で

気持ちが大きくなると

とかく要らぬことを口走るものです。


例えば

買主に対し

引渡を行なう不動産の良さを

あらためてPRするのは良いのですが、

中には、「実は・・・・」と

ダメ出しをする売主もいます。(苦笑)


その他にも

不動産屋が事前に聞いていない

ネガティブな話を

買主に話し始める売主もいます。


また

買主はそれなり覚悟をして

高額な代金を支払っているのにも関わらず

「受取った代金は支払い先が決まっており

自分の手元にはほとんど残らない」と

あまり喜ばない売主もいます。


さらには

「本当はもっと高く売りたかったんだけど・・・」と

未練たらしく言ったり

買主に対し恩着せがましく言う売主もいます。(苦笑)


これでは

買主も可哀想ですね。


こういうシーンを

何度か見てきていますので

決済日は不動産屋も

ドキドキするものです。(笑)


決済は

不動産の名義が変わる

ハレの日です。


不動産を売却することになった

色々な背景・事情はあるかとは思いますが

買主さんが気持ち良く引渡しを受けられるよう

余計なことは一切言わないのが

売主さんの最後のお役目です。

沖縄不動産人生観



おはようございます。

年末にしては珍しく

日替わりで天気と気温の変化がみられる沖縄です。


さて

今年も残り一週間となりました。


今年は曜日の巡りも良いため

年末年始は8連休の会社が

多いです。


そんな

長期の休暇を控え、

この一週間は

皆さん必死に働くものです。(笑)


とくに

滞っていた用件を年内に手を付け

気持ち良く新しい年を迎えたいと

関係者や取引先に

仕事を振る人が多くなります。(苦笑)


しかし

これは単に

自分が抱えていた残件を

他人に振っただけで

物事が解決した訳ではありません。


仕事を手配した方は

自分の手元を離れ

気楽になったかも知れませんが

この差し迫った年末に

仕事を押しつけられた方は

タマったもんではありません。(笑)


とくに

難題な用件の仕事を振られた方は

不安を抱えたまま

暗い気持ちで

年を越すことになります。


これではさすがに

気の毒です。


ですので

これからの残り一週間は

イチゴ大福のような

もらって嬉しい仕事は良しとして

毒まんじゅうのような

難しい仕事の押し付け合いは

止めましょう。(笑)


皆が明るい気持ちで

良い新年を迎えることが出来るよう

それぞれが抱えている問題は

それぞれが抱えたまま

年を越すようにしましょう。


沖縄

金武の社交街

おはようございます。

今年こそは沖縄で

ホワイトクリスマスを見てみたいものです。。


さて

先日、仕事で

金武(きん)町に行った際、

金武町の社交街に寄ってみました。


金武町社交街は

米軍のキャンプハンセンの目の前にあり

何だか危険なイメージもあり、個人の感想です

ナカナカ立ち寄ることも出来ませんでしたが

今回初めて潜入しました。

金武町の社交街の目の前にあるキャンプハンセン

金武町の社交街


昼間の潜入ということもあり

人もまばらで

ガイジンさんも全くいませんでした。(笑)

金武町の社交街


しかし、

やはり街の中は

古い建物と横文字の看板が多く

ディープ感満載です。

金武町の社交街のBOGEY

金武町の社交街のタトゥーのお店


沖縄でディープな街というと

那覇にある栄町が有名ですが

いま、栄町はオシャレなお店が増えてきたこともあり

本来のディープ感が

薄れて来つつあります。


しかしながら

ここ金武町社交街は

そこで生活している人々の昔ながらの家、

地元の人たちがあつまる古いスナック、

アメリカの軍人さんが毎晩やってくるバーやスナックや

プールバー・ダーツバーやクラブが

現在進行形で混在する街です。

金武町の社交街のクラブシャングリアとスナック洋子




きっと

夜に来たら

日本人よりも

ガイジンさんの方が多いかも知れません。


また、場所によっては

スラム街のように

ガラスが割れたままの建物や

玄関をフェンスでしっかりセキュリティーしている

家やお店もあります。

金武町の社交街

金武町の社交街

金武町の社交街


それくらい

ディープな街です。


ところで

せっかく金武にやって来たので

タコライスを食べて帰ることにしました。


金武は

タコライスの発祥の地です。


その中でも

元祖と言われている

キングタコス(通称キンプリキンタコ)に入りました。

金武町の社交街の元祖キングタコス


出てきたタコライスは

盛り付け方も雑で

量もアメリカンサイズです。(笑)

キングタコスのタコライス

キングタコスのタコライス


こんなのを食べていたら

どおりで太る訳です。(笑)


また

タコライスらしく

タバスコもよく効いており

頭の毛穴から大量の汗が出ました。(笑)


今回は危険な目に遭うこともなく

無事帰還しましたが

次に機会がありましたら

夜の潜入捜査をしてみたいと思います。猫kimioのボディーガード付で(笑)


金武町の社交街

金武町の社交街のタトゥーのお店の看板

沖縄不動産不動産業

民法改正に伴う不動産契約書の変更点

おはようございます。

鳴り物入りで堂々オープンした

沖縄の大型の商業施設が

苦戦しているようですね。


さて

「来年のことを言うと鬼嫁鬼が笑う」と言いますが

来年2020年のビッグイベントは

何と言っても

東京オリンピックですね。


中学校の頃に

歴史の教科書で見て以来

東京オリンピックは

私が生まれる3年前の「1964年に開催」と

52年間ずっと覚えてきました。


これが、今後、

東京オリンピックに関する歴史は

「2020年に開催」に

塗り変わることになります。


いま風に言うと、

55年ぶりのアップデートです。(笑)


そんな華々しいオリンピックの陰で

すっかり存在感が薄れてしまいましたが

不動産業界の中では

「民法改正」がビッグイベントでもあります。


こちらは

オリンピックを遙かにしのぐ

約120年ぶりのアップデートです。(笑)


そんな民法改正に伴い

不動産の契約も変わりますが

取っ付きやすいという観点で

今回は賃貸契約から解説いたします。


幾つか変更があるうち

まずは連帯保証人の規定についてからです。


民法改正により

連帯保証人が保証する金額に

上限の設定(極度額)が必須となりますので

賃貸契約書には「極度額」を

記載するようになります。


また

これまでのように

「連帯保証人は、賃貸契約書に

署名・捺印をしたら役目はおしまい」

とは行かなくなります。


ですので

連帯保証人は必要に応じ

賃借人の債務状況を

賃貸人や賃借人に請求することが可能となる

条文が追加されます


また

これまで賃貸契約書は

貸主と借主だけが

それぞれ控えを保管していましたが

今後は賃貸契約書を3部作成し

うち1部を連帯保証人が保管することになります。


このように

民法改正に伴い

連帯保証人の役割や責任が

より厳格になる反面

今後は連帯保証人のなり手が

少なくなることが予想されます。


いわゆる

連帯保証人の人材不足です。(笑)


そこで

それを補う方法として

家賃保証会社の利用が

増えていきます。


それに伴い

賃借人が家賃保証会社と

委託契約を行なわなければならない旨の条文と

契約する家賃保証会社に関する情報も

契約書に記載することになります。


また

これまでトラブルの多かった

退去時の原状回復費用の負担については

借主の原状回復義務は

「通常使用に伴う損耗・経年劣化は除く」という

条文が追加されます。


以上ご覧頂きましたように

今回の民法改正に伴い

賃貸物件においては

オーナー(貸主)側のメリットは

特段ございません。(苦笑)


売買契約における

民法改正の変更点については

また今度書きたいと思います。

沖縄不動産不動産業




おはようございます。

夜中に湿気が降臨したようで

今日はムシムシした朝の沖縄でした。


さて

不動産の売却を

不動産業者に依頼する際には

大きく2つの手法があります。


1つは

1社の不動産業者のみに依頼をする

”専任媒介”と呼ばれる方法です。


もう1つは

複数の不動産業者に平行して

売却を依頼する

”一般媒介”と呼ばれる方法です。


信頼できる不動産業者に

全てお任せできるのであれば

専任媒介で依頼した方が

売主の手間は少なくなります。


一方

複数の不動産業者に

一般媒介で依頼すると

売主の手間は掛かりますが

不動産業者間で

競争の原理は働きます。


また

同じ専任媒介でも

売却を依頼する不動産業者を決定するために

コンペや相見積もりを行ない

事前に数社で競合させる方法もあります。


売主の立場からすると

事前に不動産業者の比較を行なった上で

1社に絞り込んでいますので

理想的な方法に思えます。


しかしながら

不動産業者の視点からすると

そうでない部分もあります。


まず

不動産業者の

事前比較を行なう際に

売主側に比較を行なう力があるかどうかです。


単純に

査定価格を比較するだけであれば

どの不動産業者も

高い査定を出せば良いだけです。(笑)


高い査定金額なんて

出そうと思えば

いくらでも工作できます。


しかし

不動産業者の中にも

信頼と信用を信念に

仕事をしている会社もたくさんあります。


そのような会社は

仕事欲しさに

高い査定を提示するようなことはしません。


状況や条件が変わらない限り

この金額であれば

買手が見つかるという査定金額を

提示します。


それを

査定金額が高いか安いかだけで

不動産業者を選定すれば

落選した業者だけからではなく

当選した不動産業者にも

売主はナメられることになります。


「この売主は選定能力が無い」と・・・・。


落選した業者からすれば

負け犬にしか聞こえませんが

当選した不動産業者からも

「この売主は楽勝~」と思われるかも知れません。


そして

色々な言い訳を駆使し

手を抜かれ

数ヶ月が経過すると

「やっぱりこの金額では売れないので

値下げしましょう」

となるのです。(苦笑)


よい良い不動産業者を

選ぶために行なった選考が

かえってアダになる場合もある

と言うことです。


「不動産は一生に一度の

大きな買い物」と言いますので

落選した不動産業者にとっては

その売主さんとは

二度と会うことの無いかも知れません。


しかし

だからこそ

売主側もしっかり勉強した上で

業者選考に望みましょう。


それが人としてのマナーだと思いますし

それが結果的に

間違えの無い選定につながるものです。


沖縄不動産不動産業自宅売却

接道義務の落とし穴



おはようございます。

今年も残り

実質2週間となりましたね。


さて

不動産の売買で

重要のポイントの一つに

”接道”があります。


建築基準法では

建物を建てる際に

その敷地と道路の関係で

原則として2つの条件を

義務として課しています。


これを接道義務と言います。


1つ目は

前面道路の幅員(幅)が4メートル以上あること。

(道路:建築基準法で認められた道路)


2つ目は

その道路に対し

敷地の間口が2メートル以上あること。


逆の言い方をすると

幅員4メートル以上の道路に

2メートル以上接していれば

原則、建物が建てられます。


広い土地を一括購入し

それを幾つかに分割し販売する

いわゆる”分譲業者”は

一つの土地の面積を出来るだけ小さくし

より多くの数の土地を分譲した方が

より儲かります。(苦笑)


ですので

その区画を作る際には

建築の条件である

接道義務についても

可能な限り間口を小さくするものです。


そうすると

結果的には

前面道路から

2メートル幅の細長い通路を経て

建物にたどり着くという

いわゆる”旗竿(はたざお)状地”と呼ばれる

区画が登場することになります。


こういう土地は

正方形や長方形の土地と比べ

土地の価格の安くなるため

一見お買い得感があるものです。


実際

その価格が魅力で

購入する人もたくさんいます。


しかしながら

ここに落とし穴があります。


あこがれのマイホームが完成する

段階になると

ある不便さに気がつくようになります。


これらの旗竿状の土地で

車を駐車する場合には

先程の前面道路から建物までの

通路部分になります。


ここの道幅は

小さいところで2メートルとなります。


最近の軽自動車の幅は

約1.5メートル(1.475メートル)ですので

この通路に軽自動車を駐車するとなると

余ったスペースは約50センチしかありません。


通常、この通路には

隣地との境界フェンスやブロックが建ちますので

実質は50センチよりもっと狭くなります。


人のウェストも50センチ以上はありますし

車のドアの厚みもありますので

そうすると

車の乗り降りどころか

車の横を通過するのも難しくなります。


そもそも

余幅50センチの通路に

車を入れること自体

高度なドライビングテクニックが要求されます。(苦笑)


こんなお家は

とても苦痛で住めません。


しかしながら

分譲業者が作成したモデルプランでは

2メートル幅の通路でも

軽自動車がちゃんとおさまっている

平面図となっているものです。(苦笑)


まぁ、

さすがに分譲業者と言えども

ここまで極端なプランを作ることは

かなり少なくなってきていますが

通路の道幅が2メートルでは無く

2.5メートルや3メートルのプランは

タマにあります。


その場合

軽自動車はクリア出来ても

普通車は入らなかったり

自転車の通過が困難になるケースもあります。


このように

建築基準法の条件は

クリアしているからと言って

それが実際の生活に適合しているかは

全く別です。


このような土地・建物を購入する際は

是非注意して下さい。


また

このような土地・建物を売却される際は

査定は自ずと厳しくなりますので

予め了承下さい。


・・・・・・・・・・・・・・・
会社概要
社名:株式会社沖縄ネット不動産
住所:〒903-0801
     那覇市首里末吉町1-154
TEL:098-995-6529
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
会社HP :https://yaanavi.com/

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・
プロフィール
木村 隆宏 (きむらたかひろ)
昭和42年5月生 AB型
島根県松江市 出身
那覇市在住
妻一人、子供二人
趣味:サッカー、泡盛

<おもな経歴>
1990年 広島大学 卒業
     (株)日立製作所入社
2008年 沖縄移住
     沖縄ネット不動産開業
<資格>
宅地建物取引士
住宅ローンアドバイザー
既存住宅アドバイザー
賃貸不動産経営管理士
少額短期保険募集人
甲種防火管理者
電気施工管理技士
ポンプ施設監理技術者
水道施設管理技士

・・・・・・・・・・・・・・
TI-DA
てぃーだブログ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 51人
オーナーへメッセージ
< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
過去記事
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです