(株)沖縄ネット不動産の代表者のブログ

父親の病死~自身の入院等の体験をきっかけに、大手電機メーカを退社し、妻の実家でもある沖縄に移住し、(株)沖縄ネット不動産を開業しました。ブログを通して、沖縄の魅力と不動産情報を発信していきたいと思います。(タマにはゆるいネタも)


不動産

委任状


                          映像と本文は関係ありません

おはようございます。

日本の南側に

ようやく梅雨前線がキレイに揃い

梅雨らしくなって来ましたね。


さて、今日の話は

日頃、縁のない方には

ピンと来ないかも知れません。


世の中には”委任”という

仕組みがあります。


簡単にいうと

Aさんがある特定の行為をする権限を

他人にゆだねることを言います。


身近な例でいうと

住民票が必要になったAさんが

仕事が忙しくて

役所に行けない時に、

彼女であるBさんに

代わりに役所に取りに行ってもらうような行為です。


不動産の世界でも

この”委任”という行為が

よくありますが、

先ほどの住民票の例もそうですが

AさんがBさんに

ある権限を委任する際に

その意思を証するものとして

”委任状”という書面があります。


株をやっている人は

毎年、株主総会の時期になると

その会社から

”総会に出席しますか?”

という書類が送られて来ますが

その出欠回答のハガキが

委任状の役割を果たしています。


不動産の例では

マンションを所有している人に

管理組合から総会の案内が来ますが

その中に、同様に

”総会に出席しますか?それとも誰かに委任しますか?”

という出欠の回答および委任状が同封されています。


この委任状ですが


面倒クサイし、興味ないし~

と委任状に○をして

欠席の回答をする人も

多いと思いますが

実は、コレ、

あとで後悔することもあるんですよ。


それは、委任状の内容です。


おっと、

相変わらず長文になりそうなので

続きはまた明日。

エコエコアザラク・・・  古っ


人生観



おはようございます。

今日も梅雨空の沖縄です。


さて、昨日から

母と叔父さん夫婦が

島根から来沖しています。


午後の到着でしたが、昨日は

仕事をサボッて仕事の合間を縫って

まずは首里城を案内してきました。


夕方と言うこともあって

見学者も少なめで

私も十年ぶりくらいに

首里城の正殿も見て来ました。


最近は、

テンペストという映画やTVでも

この首里城の正殿もよく放映されています。


今の首里城は

昔のものを再現したものですので

色合いなど細かな部分は

多少異なるとは思いますが

やはり美しいですね。


これまで日本のアチコチを

それなりに見て来ましたが

やはり首里城は

日本を代表する遺産の一つですね。


500年が経過した今でも

昔のまま変わらない

ということに価値もあります。


現代のビジネスは

ある種の流行のように

変革やスピードが

やたら求められます。


確かに、

現場の第一線にいると

情報収集や行動の速さと

それに伴う意思決定の速さが

他社との差別化になるという実情も

良くわかります。


しかし、その反面

会社や株主の為という理由で

何十年も続けてきた事業を

チョキンっと切り離したり

撤退したりもします。トカゲのしっぽみたい


不動産業に限らず

沖縄でも

県外の企業が

”沖縄支店”と称して進出しては

景気が悪くなると

サッと引き上げたりしています。


逃げ足が速いのは

ビジネスの鉄則ではありますが、

そんな様子を

目の当たりにしていると、

”県外の企業が沖縄に進出”というと

ナイチャーの私でさえも

期待半分とともに

違和感を感じることもあります。日本語がヘン?


地元の方々は

”いわんやをや”

でしょうね。


久しぶりに首里城を見学して

ふと思ったので書いてみました。中学生の感想文みたい

不動産


                               写真と本文は関係ありません

おはようございます。

昨晩、関東で地震があったようですが

一瞬、直下型を想像した人も

いるのではないでしょうか。大したことなくてよかったですね


さて、

”不動産”と一言で言っても

一戸建てやアパートや

土地やビルなど

色々な種類があります。


これらの中で

私たちに一番身近なものは

やはり寝食を行う

家ではないでしょうか。


そんな家も

色々な種類がありますが

田舎者の私は

大きな立派なお家を見ると

やはりうらやましく思ってしまいます。


家とは”住むためのもの”

という意味合いだけではなく

”ステータス”や

自分への”ご褒美”という

意味合いも持っていますね。


都会の高級住宅街で

外装はタイル張りで

シャッター付のガレージには高級車が数台

なんていう大きな家をみると


どんな人が住んでいるんだろう

なんて、他人事ながら

こっちまでワクワクして来ます。


しかし、

不動産の仕事を始めてからは

この大きな家に対し

別の思いも持つようになりました。


それは、

”大きな家に住んでいる人は

必ずしも一生幸せではない”

ということ。


大きな家も

出来立てのホヤホヤの頃は

家族も多く

賑やかな家だと思います。


しかし、人間には

必ずライフスタイルの変化があります。


進学、就職、結婚、出産、転勤、

病気、死など。


家をつくる時、

将来家族が増えた時のことは

ほとんどの人が考慮します。


しかし、その逆に、

家族が減った時のことまでを

考えている人は少ないですね。


また、子供が結婚したり

出産で家族が増えたとき、

親御さんが当初想定していたように

子供たちがそこに同居するとは

限りません。


逆に、同居しない方が

多いかも知れません。


そうやって

子供たちが独立していくと

大きな家も

徐々に家族の人数が少なくなっていき

最後は親御さんとペットだけが住んでいる

なんてケースも多いと思います。


島根にある私の実家も

私が生まれた頃は

8人家族にペットやニワトリも住んでいましたので

それなりに部屋数も多い家でした。ニワトリはもちろん外です


しかし、

それから40年以上が経過した今では

その家に

母親が一人で住んでいます。


何だか淋しい気がします。


家が大きいということは

都会の場合は土地代も高いので

毎年の固定資産税も高額になります。市町村のイイ収入源


また、家が大きいと

掃除も大変ですし

経年に伴う

家の補修費も高額になります。


このように大きな家に

少人数で住むのは

パフォーマンスが悪くなる部分もあります。


世間には

”大は小を兼ねる”

という諺がありますが、

長期の視点で見たときに

不動産の場合は

”大は小を兼ねられない”こともあります。


さて、今日から母が沖縄にやってきます。

仕事との兼ね合いはありますが

しっかり親孝行もしたいと思います。



おはようございます。

久しぶりに梅雨らしい

ジメジメとした朝です。


さて、

昨日は女子バレーが

オリンピック出場を果たしましたね。


スポーツに限らず

何ごとにも一生懸命な姿は

清々しいものがありますが、

特にスポーツの場合は

身体を使ったダイナミックところが

見ていても分かりやすく

スポーツに縁がない人でも

応援したくなるものですね。


それにしても

最近の日本の女子アスリートの方々は

ルックスもそうですが

身体能力もかなり向上していますね。


例えば、

昨日の女子バレーのメンバーは

ほとんどが

私よりも背が高いです。


また、

女子ゴルフなんかでは

身長は私よりずっと低い子でも

ドライバーの飛距離は

到底かないません。

”ゴルフは道具ではない”とういうこと・・・


私は、小さい頃から

”女性はか弱いので

男性が守ってあげなさい”

と学んできましたが

これはどうやら昔のことのようです。


これまでの

”女性より男の方が肉体的に強い”

という概念が変わりました。


また、それに伴い

”理論で勝てない男性が

力で女性を押さえ込む”

という概念も

物理的に不可能になって来ています。


そんな男女の力関係ですが

不動産の世界でも

女性の方が上位だと

感じることがあります。


例えば

物件をご案内したり

商談においても


妻に相談してみます

という人が結構多いですね。


昔は

”家にいる時間は

奥さんの方が長いから”とか

”水廻りを使うのは奥さんだから”

という理由から

家に関する選択権や決定権を

奥さんにゆだねていました。


しかし、最近は、

夫婦で共働きだったり

家事も旦那さんがやらされるやるという家庭も

増えている中でも

物事の決定権自体を

奥さんが握っているという

ご家庭も増えているような気がします。


ひと昔前

”亭主元気で留守がいい”

というキャッチコピーが

流行りましたが、

最近は

”奥さん今日も機嫌がイイ方がいい”

のようです。


まぁ、そもそも

男という生き物は

母という女性から

生まれて来ていますから

女性にはかなう訳がありません。(苦笑)

不動産屋というお仕事


    写真は、東京スカイツリーをイメージしたカクテルだって。でも、なぜ沖縄に・・・

おはようございます。

今朝も心地よい風が吹いています。


うっぷ。


昨晩は

先日物件のお引き渡しがあった

お客様とのご会食でした。


不動産のお引き渡しにあたっては

どんなケースでも

お客様それぞれに

いろいろな”思い”があるものですが、

昨日は、お客さんの

そんな”思い”も

しっかりお聞かせいただきました。


そんなお手伝いが出来たことを

あらためてうれしく思うとともに

手前ミソではありますが

これまで地道にやって来たことが

間違えではなかったとも思いましたね。


そんなノリで

昨晩はビールから

カクテルから泡盛など

チャンポン。


ということで

今日はうっぷ。


こんなうっぷが

また体験できるよう

今日からまた頑張ります。

おはようございます。

沖縄のかたは

今が梅雨だというのを

すっかり忘れている人多いと思います・・。


さて、本日は

朝一番にて

高級賃貸マンションのご入居がありますので

携帯からの投稿です。


今回のマンションは

高層階ですので

リビングからの眺めは気持ちがイイです。


今朝は少し雲っていますが

こんな景色を

毎日眺めて

朝と夜を迎えたら

何だか豊かな気持ちになると思います。


ビジネスマンの多くは

一日のうち家に居る時間は

わずかですが

一日の始まりと終わりを迎える

住居そして家庭というのは

私たちにとって

それだけ大切なものということです。


それでは、そろそろ時間なので。

誤りを謝る


                               写真と本文は関係ありません

おはようございます。

今日は遠くの離島までくっきり見える

空気のきれいな朝でした。


さて、

ビジネスにおいては

お客さんに謝らなければならないシーンが

一定の割合で出てきます。


それも

こちらが一方的に悪くなくても

事態を解決するために

頭を下げなければ

ならないこともあります。



こっちが悪くないのに、何で頭を下げなければならないんですか?
ボクはそんなことはしませんよ~。あはっ。

と言う人もいるとは思いますが

確かに理屈はそうですね。


また、相手とのやり取りにおいては

頭を下げるというのは

今後の交渉においては

不利になる部分もあります。


しかし、

ものごとは

途中の経過なんかどうでもよく

結果のみで判断されてしまうことも

たくさんあります。


結果的に、

相手が残念な思いをすることになったときには

アレコレ言い訳はしたとしても

やっぱり最後は素直に

頭を下げなければならないこともあります。


そんな、

私たちの当たり前の行為である”謝り”も

ビジネスの場面によっては

色々な使われ方がされています。


例えば、

直ぐに謝る窓口の人。


まぁ、

誤りを最後まで謝らない人たちよりは

幾分いいかもしれませんが

直ぐに謝る人たちも

注意が必要です。


以前、

ある業者さんに作業を依頼したところ

期限が来ても何の連絡も無く

こちらからフォローの電話をしたところ


すいません。アレコレ忙しくてすっかり忘れてました。

とのこと。


こちらが、


こんな基本的なこと忘れないで下さい!

と言ったところ


だからこっちも謝ってるじゃないですか!

とすっかり逆ギレされてしまいました。(笑)


この業者さん

普段から謝りの言葉を連呼されるのですが

それは口癖みたいなもので

”申し訳ありません”という気持ちが

伴っていないんだ

と感じましたね。


先日の日経新聞にも出ていましたが

家庭でも、奥さんにやたら直ぐ謝るのは

かえって逆効果のようですよ。

かと言って反論するのも勇気が要りますケド・・・・

不動産


                              写真はお気に入りのビューポイントの一つ

おはようございます。

今朝の那覇は

どこまでも抜けるような青空です。


さて、世の中

不況不況と言われておりますが

不動産の業界でも

そんな雰囲気を感じることがあります。


例えば、賃貸物件で

貸店舗や貸事務所の物件は

少し条件が厳しくなると

長らく空いている物件も

たくさんあります。


通りの店舗の

シャッターがほとんど閉まっている

いわゆる”シャッター通り”

なんかを見ると

華やかだった時のことも想像し

何だか、さびしくもなります。


しかし、こんな時期でも

立地が良いとか

駐車場が確保されている等

条件が良い物件は

賃料が多少高くても

直ぐに入居者が決まったりします。


そんな貸店舗や貸事務所を

ご紹介していく中で、

これから新しくビジネスを始めようと

お考えのお客さんにお会いすることも

よくあります。


そんなお客さんと

お会いし、お話を伺っていると

私がこの会社をスタートした時のことを思い出し

何だか懐かしく思うこともあります。


新しく会社を立ち上げるにあたっては

家族のことなど不安ももちろんありましたが

当時は、新しいことに対するヤル気が

それを遥かに上回っていました。今もヤル気満々ですよ

                            
そんなことを思い出すと

新たにビジネスを始めるお客さんには

俄然、応援したくなります。


しかし、

そんなお客さんもいれば

そうでないお客さんもタマにいらっしゃいます。


例えば

言葉使い、態度、目線などを拝見していると


この人、本当にお客さん商売始めるの・・・?

と心配したくなることもあります。


こういう方々は

実際に商売を始めたら

サッと豹変するのかも知れませんが

少なくともビジネスを始めるときは

大胆さとともに、謙虚さは必要だと思います。


まぁ、

私も○○さんと一緒でAB型なので

二重人格の面を持っていますし

ハンドルを握ると人が変わることもありますので

あまり他人のことを言える身分ではありませんが・・・。


いずれにしても

新しくビジネスを始めようとされるお客さんには、

ビジネスに関しての

ノウハウなんかは持ちそなえていませんが、

不動産の仲介を通して

出来るだけスムースな

スタートが切れるように

お手伝いさせて頂こうと思います。

不動産



おはようございます。

今日は秋空のように

雲が高く感じられます。


さて、先日、

海外のお客さんから物件の

お問い合わせを頂きました。


外人さんではなく

海外に在住の日本人の方です。


当社は

ネット経由でのお問い合わせが多く

これまでも、アメリカやカナダや中国にお住まいの方から

メールにてお問い合わせを頂いたことがありますが

相変わらず投資物件についての

問い合わせが多いですね。


県外のお客さんの場合は

本当に気に入った物件があると

直ぐにでも現地に飛んでこられますが、

海外からのお客さんの場合は

さすがにそう簡単に

現地を見に来ることは

出来ないと思います。


また、料金も高いので電話で気軽に

お話しするという訳には行きません。


ですので、

物件の状況をお伝えするのは

メールの文章や画像のみとなります。


学生時代

ご両親の仕事の都合で

海外に転向した女の子と

文通をしたなんてこともありましたがその頃はケガレを知らず純粋・・・

今はエアーメールではなく

ネットメールですね。


そんな話はイイとして

ご購入のお申込みを頂くには

基本的に現地をご確認いただいてからとなりますが

契約は海外でも出来ますので

是非とも契約で海外出張してみたいものです。


そんな妄想は置いといて、

本日は管理物件の補修対応、

そして、北谷の飲食店の居抜き物件のご見学と

終日リアルに飛び回っています。

その他

足を止める余裕

おはようございます。

太陽の光がいっぱい差している

気持ちの良い朝です。


さて、昨日、渋谷で

また痛ましい事件がありましたね。


加害者は逃走中とのことですが

捕まるのは時間の問題だと思います。


逆に、捕まらなかったとしたら

かなりヤバイことだと思います。


オマワリさんの捜査能力でなく

世間の仕組みが・・。


犯罪の犯人は

オマワリさんの力だけでは

捕まりません。


目撃者の情報が必須です。


事件は人がたくさんいた場所と

時間帯でしたので

目撃者がたくさん居たのは

間違えありません。


しかし、それを

名乗り出ることが出来るかどうかですね。


都会の人たちは

仕事やら長距離移動での通勤など

みんな忙しいので

すぐそばで事件があっても

目の前に電車が来てしまうと

後ろ髪をひかれながらも

自然にそれに乗ってしまい

目的地に移動してしまうものです。

決して悪気はありません。


そして、一度

その場を離れてしまうと

その時点から

また次の忙しい生活サイクルが始まりますので

それを後回しにして

オマワリさんに

名乗り出ることができるかどうかです。


後回しにした時間や予定を

取り戻すのには

それなりのパワーが要ります。


もし、私自身が

その場とその状況にあったとしても

それが出来るかどうかは

断言できないところがあります。


実際、先日も○○村で

昼間から一升瓶の泡盛を

飲みながら

車を運転している人を

見かけましたが

お客さんのところへの移動中でもあったため

オマワリさんに通報もしませんでした・・・。


都会は人もモノもお金も

ものすごい量とスピードで動いていますし

新しく生み出される魅力的なものも

たくさんあります。


しかし、

そこで暮らしている人たちは

それに比例して、

日頃から余裕のない慌ただしい生活を

過ごしているということでもあると思います。


イイ面とそうでない面の

両方を持っています。


何だか否定的な内容になりましたが

昨晩、家の近くで

今年初めてのホタルを見ました。


幹線道路のすぐ脇の場所ですが

力強く光っていました。


人は感情というものを持ってますので

そんなホタルを

足を止めてみる余裕くらいの余裕が

普段の生活にもあってもいいと思って

書いてみました。

中央付近で時々光っているのがホタルです。


                      日食の写真は、今日はアチコチで掲載されると思ますが・・・

おはようございます。

今朝は沖縄でも部分日食が楽しめました。

3年前の日食の方が暗くなったような・・・


さて、この世の中には

いろいろなビジネスがあります。


全うなものから

犯罪スレスレのものから

完璧にアウトなものまで。


まぁ、人は

そもそも生きていくために

働いていますので、

少しでも他人と差別化をしようという思いも

根底にあると思います。


そんな差別化の方法の一つに

”肩書き”というのがあります。


肩書きと言っても

”社長”とか”ぶちょ~う”は

社内での権限を示すためのものですので

ビジネスの差別化には使えません。


名刺の肩書きは

例えば、弁護士とか税理士とか

キチンとした資格が必要なものだとか

”気象予想師” 正しくは気象予報士のように

正しい資格と著しく似通った、

まぎらわしいものでなければ

基本的にどんな肩書きを使っても良いです。


例えば

不動産業の資格である

”宅地建物取引主任者”は

ちゃんとした国家資格なので

資格を持っていない人が

この肩書きを名刺に記載し

商売に使ったとしたら

宅建業法違反や詐欺になりますが

”宅地建物プロフェッサー”

なんていう肩書きを

名刺に使っても

おそらく法的には問題ありません。


あとは、

社内規定の可否と

その人のモラルの問題です。


その他にも

名刺の肩書きには

”○○コンサルタント”とか

”○○アドバイザー”などが

良く使われますが

これらも、ほとんど自由に使えます。

私の名刺にも○○アドバイザーってありますが、アレは本物ですよ。(笑)


先日、

あるお店に食事にいったところ

お店に中に有名人のサインが飾ってありました。


会計の間に

それらのサインを眺めていると

その中にある方のサインがありました。


その人はサインとともに

わざわざ肩書きまで

書いていらっしゃいました。


その肩書きに

え~っ!、とビックリしたものですから

思わず今日のブログに書いていました。



おはようございます。

明日はいよいよ金環日食ですが、

沖縄はエリア的にも天候的にも

コンディションがあまり良くないようですので

場合によっては、東京あたりに

見に行こうかと思っています(笑)


さて、そんな首都圏の

千葉、埼玉で

昨日発生した断水。


該当するエリアに住んでいる人たちは

いきなりのことにビックリしたでしょうね。


普段、蛇口をひねれば

当たり前に出てくる水が

急に出なくなる訳ですから。


首都圏では

昨年の震災でも断水がありましたので

断水という事象は経験されていると思いますが

震災でもないのに

いきなり水が止まるなんて

想像もしていなかったと思います。


断水の影響のあった地域の方々や

土・日曜日にも関わらず

その対応に追われている

自治体の方々にお見舞い申し上げます。


しかし、私たちの生活は

今回の水道に限らず

電気、電話やインターネットなどの通信網、

下水道、鉄道、道路などの

いわゆる社会インフラと呼ばれるものは

以外にモロイ部分があります。


なぜならば、

それらは一つの企業の事業として

営まれているため、

企業である以上は

常に費用対効果も求められているからです。


”えっ、水道や下水道は役所じゃないの?”

と思うかもしれませんが

水道や下水道は、

役所の中でも独立会計と

なっているところも多いのです。


費用対効果を求められるということは

万が一の可能性のことに対しては

費用も必要最低限しか

投入されていないことも多いのです。


そして、そのモロサから

その機能の一部が失われることによって

膨大な数の人たちの生活に

多大な影響を与えるものなんです。


これらも

台風の到来のように

予め予想が出来れば

良いのですが

その多くは突然やってくるものなのです。


また、これらは

首都圏に限らず

沖縄を含めた全国で

発生する可能性があります。沖縄に鉄道はないけどね


それが心配であれば

日ごろから出来る範囲の準備を

しておくことは出来ます。


例えば、

断水については

震災以降、

ストックを兼ねて

水の宅配が増えているそうです。


私たちがとるべき行動は

これらの事象の発生に

常にビクビク怯えて

過ごすことではなく、

起こりうる事象の事実と可能性を

正しく把握・理解し、

出来る準備をした上で

あとは気持ちをシッカリ切り替えて

普通の生活を楽しむことだと思います。

不動産



おはようございます。

金環日食を来週に控え

普段は気にしない人も

多少は天気予報に

興味を持っているのではないでしょうか。


さて、昨日は

ある物件の決済(お引渡し)がありました。


立派なお家を手に入れられた

買主さんにも喜んでいただきました。

もちろん売主さんにも喜んで頂きましたよ


今回は買主さん側の

不動産屋さんとのやりとりに

だいぶ手こずりました。(微笑)


不動産の売買の媒介には、

売主さんと買主さんの両方を

一社の不動産業者が取り纏める

いわゆる”両手”というケースと、

売主さん、買主さんに

それぞれの不動産業者が仲介する

いわゆる”分かれ”というケースの

両方があります。


ちなみに、

”両手”の場合は

不動産業者は

売主さん、買主さんの両方から

仲介手数料を頂きます。


また、”分かれ”の場合は

不動産業者は

売主さん、買主さんのそれぞれ片方から

仲介手数料を頂きます。両手の半分


今回は

その”分かれ”のケースであり

当社は売主さん側で

買主さん側は別の不動産業者が仲介しました。


買主さんは、

今回の購入にあたっては

住宅ローンを利用されました。


また、

所有権の移転登記等を行う

司法書士さんも買主さん側の

ご指定の司法書士さんにお願いしましたが、

銀行さんとの調整や司法書士さんとの

諸々の調整に手間取りました。


仕事は自分で動いたり

直接交渉した方が

手っ取り早く

また状況も正確に把握出来ますので

確実な判断が出来ます。


しかし、

今回のケースに限らず

ビジネスでは他人に動いてもらわなければならない

ケースもよくあります。


また、他人だけではなく、自分の下に

部下や後輩がついてくれた時もそうですね。


会社や仕事の規模が大きくなるほど

社内・社外ともに

他人に動いてもらうケースが増えて行きます。



そんなとき

いかに他人に上手く動いてもらい

その結果の正しい情報を

フィードバックしてもらえるかも

本人の器量ですね。


ちなみに、今回は、

最後の最後までバタバタでした・・・。汗


しかし、昨日は

代金の決済も無事終わり、

そのあと、売主さん買主さんともに

現地に移動して頂き

お引渡しに伴う物件のチェックも

無事完了しました。



今回の物件は

買主さんにてリフォームをされるとのことで

賑やかな家族の住む家になるのを

楽しみにしています。


色々とありましたが

関係者の皆様には

有難うございました。


さて、今日は頭を切り替えるべく

管理物件の清掃等で

ひと汗かいて来ます。



おはようございます。

梅雨のオフサイドラインも遠のき

今日の那覇は気持ちの良い青空です。


さて、

私は四人兄弟の末っ子です。


巷では

”末っ子は一番かわいい”

という説がありますが

あれはウソだと思っています。


当たり前の話ですが、

小さい頃から

兄姉の中で何かをする時には

いつも順番は最後でした。


例えば、兄姉の中で

お菓子を分ける時も

私には”これがイイ!”なんて

自分で選ぶ権利など無く、

一番最後に残った、いわゆる”残りもの”が

私に回って来るのが常でした。


まぁ、日本は

こうやって小さい頃から

年功序列という精神を

身を持って教えられている訳です。


ちなみに、いま考えると

私が甘いものが大好きなのは

この小さい頃に、お菓子を

自由に選んで食べることが出来なかった

その反動なのかも知れません。


そんな風に

不満は残りながらも

お菓子やケーキは

兄弟で分けることが出来ますが、

不動産も、相続などでは

兄弟で分けることがあります。


”食べ物の恨みは怖い”

と言いますが

相続に絡み不動産を

兄弟で分ける時には

一歩間違えると

恐らく”食べ物の恨み”以上に

怖いことになります。


兄弟で不動産を相続する際に

モメるポイントはいくつかありますが

その中の一つに

”嫁”の存在というのがあります。


一般的な話ですが

お婿さんは、妻の実家と

良好な関係を築くことは苦ではありませんが

お嫁さんは姑さんと

ソリが合わないケースも多いです。いわゆる女の戦いってヤツ?


話がそれますが

私の知っている人でも、

歳をとってすっかりボケてしまい

施設に入ったオバーさんが、

嫁が施設に訪問して来た時だけは

シャキッとして

相変わらず嫁姑の関係を

誇示しようとしていた人がいました。


女性と言うのは

幾つになっても

やっぱり女性なんですね(笑)


話を戻しますが

そんな嫁姑の危険な関係は

根底にありますが、

夫の両親と言うことで

嫁は日頃は無理をしながらも

相手に話を合わせます。


当然、ストレスが溜まりますよね。


それが

相続の話になった時に

爆発することもあります。


この話、長くなりそうですので

続きはまた今度。


さて、今日は決済(物件のお引渡し)があります。

お客さんにとって、今日の天気に負けないくらい

気持ちの良い決済をコーディネートしたいですね。

その他


                                     今朝の事務所の前の風景

おはようございます。

日本の南側に

梅雨ラインがくっきり完成しましたが

位置がちょっと南過ぎるようで

本州ではあちこちでイイ天気になっていますね。


さて、

民主党政権になって

唯一?効果があったと思うのは

2年前のタバコの値上げくらいですかね。(笑)


それも、

税収増加という効果ではなく

別の面で・・・。


まぁ、タバコを吸っている人にとっては

大変な負担増だとは思いますが

私の知っている人でも

値上げを機会に

タバコを止めた人も結構います。


そういう意味では

本人の健康のためにも

また、副流煙を吸わされていた

周りの人たちの健康のためにも

良い効果です。


また、事務所の周りを

掃除していて思うのですが

値上げの後、

タバコのポイ捨てが

かなり減りました。


そういう意味では

タバコの増税は

街の美化にも貢献していると思います。

吸い殻が無いのは当たり前の状態ですけどね


現在では、

意識の高い自治体では

公共施設も全面禁煙のところも

増えて来ましたし、

沖縄でも禁煙のビーチも多いです。


また、全国では

飲食店などでも

分煙や全面禁煙のお店も

増えて来ました。


しかし、

お酒とタバコは相性も良いことから

夜の世界のお店では

相変わらずスモーキンフリーな状態ですが

もしかしたら

そのうちに

全面禁煙のキャバクラや

スナックなんかも

登場するかも知れませんね。(笑)


そんな風に

嫌煙の雰囲気がメジャーになり

タバコを吸う人は

すっかり肩身が狭くなって来ている世の中ですが

これは不動産の分野でも同じです。


例えば、ひと昔前、

家の中でタバコを吸うと

家族に迷惑をかけたり

臭いが室内にシミつくことから

夜にベランダでタバコを吸う

”ホタル族”と言うのが流行りました。


夜、ベランダに見えるタバコの火を

ホタルの光に例えたものです。


しかし、今は

マンションやアパートのベランダで

タバコを吸うと

隣りや上の階に煙が行き

洗濯物にニオイがついたりと

周りに迷惑をかけることになるため、

ベランダでは喫煙をしないのが

マナーになって来ています。


かと言って

室内でタバコを吸うと

クロスが黄ばんだり

タバコのにおいがクロスに浸み込んでしまい、

賃貸物件の場合は

退去する際に、

クロスの張替えを請求されることになります。


室内でも吸えないし

ベランダでも吸えないとなると

タバコを吸う人は

いったいどこで吸ったら良いのでしょうか?


マンションやアパートの共有スペースに

喫煙ルーム等を作る案もありますが、

その場合でも、そこの清掃や維持管理費は

利用者が有料で負担することになるんでしょうね。


このように、

今後もますます肩身の狭くなっていくことが

予想されるタバコですが

タバコはあくまでも嗜好品です。


ということは

お菓子が好きな人が

お菓子を食べているのと同じです。


ひと昔前のビジネスシーンでは、

くわえ煙草や置きタバコの煙で

白くモヤけている部屋での

会議が当たり前でした。


そんな会議室で打ち合わせをすると

スーツから髪の毛まで

一日中ニオイが取れませんでした。


タバコを吸わない私は

せめてもの抵抗にと

同じ嗜好品だということで

チョコレートやクッキーを持ち込んで

会議中に食べていたこともありました。単に変なヤツ


☆当社で扱っております”健康塗り壁”・”ダイアトーマス”
 タバコのニオイ等の吸着効果もありますよ~。☆

健康塗り壁・ダイアトーマス

不動産

不動産の値上げ



おはようございます。

気象衛星の写真を見ると

沖縄はしばらくは降ったり止んだりの

天気が続きそうです。


さて、

一日空きましたが

おとといの続きを書きます。


”不動産の値上げ”

についてでした。


地域が開発されたり

周辺に駅が出来るなど

インフラが整備されることによって

土地が値上がりすることもありますが、

それ以外にも

心理的なことでも

物件の値段が

ふと値上がりすることがあります。


それは

売買物件においては売主さんの、

そして、賃貸物件については

貸主さんの心境の変化です。


当社では

どちらも経験がありますが

購入したい・借りたい

というお客さんが見つかり

申込みを頂いた途端に

売主さん・貸主さんに


もう少し値段を上げよう

といきなり言われます。


お客さんが見つかった途端に

”もう少し高く売れる(貸せる)んじゃないか”

と欲が出たのです。



え~、ようやくお客さんが見つかったのに・・・

とこちらが思っていても


別に、そのお客さんじゃなくてもイイから
また買いたい(借りたい)というお客さんを探して。

と簡単に言われます。(笑)


確かに、不動産の世界では

購入希望や入居希望のお客さんが

申込みをドタキャン取りやめることもタマにありますので、

単にそれと逆のパターンではあります。


しかし、不動産屋は

お客さんにその旨を説明しなければなりませんが

多くのお客さんは怒り出す以前に

呆れかえられます。


”えっ、何が起こったの?”

という感じでもあります。


そして、その”呆れ”は

売主さんや貸主さんに対してではなく

目の前にいる不動産屋に向けられるものです。


不動産屋はよく

”お客様の信頼”というフレーズを使いますが

この場面では”信頼”という言葉は

言い訳にもなりません。(笑)


不動産は

お客さんの心理だけではなく

売主さんや貸主の心境の変化にも

気を配らなければなりません。

5月15日

おはようございます。

梅雨前線の位置からすると

沖縄よりも九州の方が

梅雨に近い状態だと思います。


さて、今日は

沖縄が日本に復帰された日です。


今年は

40年目の節目の年ということで

国営放送を中心に

年明けくらいから

復帰の経緯などのドキュメントを

特集していました。


昨日もその一部が

ニュースで放映されていましたが

復帰にしても、沖縄サミットにしても

基地の移設にしても

その中心になって来た人には

それぞれ強い思いがあったと思っています。


そして、それは

地元の方だけでなく

ナイチャーの政治家や

マスコミの人たちも同じだったと思います。


そして、純粋に

沖縄が好きだという感情も。


新しいものごとをするためには

信念と思いが無ければ

なかなか壁は打ち破れません。


沖縄関連の記事等を拝見していると

たまに

”中途半端な気持ちで

沖縄に来ないでほしい”

というようなコメントを見ることがあります。


そこには

県外の人が理解しがたい

地元の方の色々な思いがあるとは思います。


しかし

人を好きになるのと一緒で

何かを好きになるのに

理屈なんか無いこともあります。


先ほどの中心になって

活動した人たちの原動力は

”沖縄を好き”

という純粋な気持ちだったとも想像します。


愛の力は絶大です(笑)


そんな今日は

私の誕生日です。


嬉しいことに

朝からお祝いのメーセッジを

いっぱい頂いています。


四捨五入すると

○○さんと一緒の

50代になってしまいました。


しかし、

加齢に衰えることなく

私の中では

知力・体力・行動力ともに

まだまだシフトアップしていく気持ちでいっぱいです。


そんな人生を味あわせてもらえる

私を生んでくれた

母親と亡き父親に感謝です。


月末には、

母親が来沖しますので

その時にしっかり親孝行出来ればと

思っています。


↓ 20年くらい前から沖縄をイメージしながら聞いていた曲の一つです。
  (クリックするとYouTubeにリンクします。広告はスキップして下さい)

日経新聞に・・・


↑ 出来るだけ大きな写真で見て頂きたいので
  サムネイルにしました。(クリックすると拡大します。)


不動産とは関係のない話題ですが

本日の日経新聞の夕刊に

このような記事がありました。


以下、ノーコメントです(笑)

不動産

不動産の値上げって


         写真は先日街中で見かけたバブル車。バイクのようですが車(オープンカー)だそうです。

おはようございます。

今日はムシムシとした朝です。

ようやく西の方から前線が戻って来ましたが

梅雨と言うにはちょっと力不足のように感じます。


さて、

しばらく続いている

不況と呼ばれている時期ですが

まぁ、今の政党による政権では

回復は見込めそうもありませんね。


そんな時期に追い打ちをかけた

円高や震災ですが

そんな情勢であっても

しっかり業績を回復している

会社もたくさんあります。


これらの会社は

政府の経済対策なんかは

アテにしないで

自己努力で回復しています。


そんなデフレの時期ですが

こんな時期でも

私たちの身の回りで

値上がりするものは

たくさんあります。


ガソリンや食品の原材料などは

景気とは関係なく

原産国の治安・社会情勢や天候によって

急に値上がりします。


また、お隣りの大国のように

急に輸出規制がかかったりすると

レアアース等の原料も値上がりします。


食料品・工業原料の大半を

輸入に頼っている日本においては

今後、自給自足の体制を確保することが

イザと言う時も安心して過ごせる

ポイントだと思います。


不動産の場合はどうでしょう。


当社にも、


沖縄で今後値上がりしそうな土地を探しているんだけど。

という問合せをよく頂きます。


しかし、不動産の場合、

以前のバブルの時期や

今後区画整理がされる土地や

モノレールが通る土地とかでない限り

残念ながら基本的には

値上がりはしません。あったら自分でも買ってる


よく新聞等で

不動産の路線価や地価の記事が公表され、

「地価の下げ幅が縮小した」とか

「○○地区は横ばい」

という記事も目にしますが、

私からすると

あれは数字の好きな役所のオジサンたちが

シナリオを書いているようにしか思いません。


そもそも

路線価や地価などは

不動産の取引きの基準にすることを

目的にしているものではなく

税金の計算や統計をとるために

便宜上算定されるものです。


また、その算定にあたっては

不動産鑑定士や市役所の職員の人が

一応はある一定の基準に基づいて

計算していますが

所詮、人が介在する作業ですので

場所によってかなりバラつきもあります。


ということで

基本的に値上がりは

望めない不動産ですが

先ほどの区画整理やモノレールのケース以外にも

違う意味で

ふと値上がりすることもあります。


この話、長くなりそうですので

続きはまた明日。

全日本不動産協会。。



おはようございます。

今日は携帯を持たないで

外出したため

PHSからブログをアップします。


昨日は

当社が加入している

全日本不動産協会の

通常総会があり

そのあと役員の方々と

懇親を深めさせて頂きました。


役員の方々は

皆さん本業のあるなか

ボランティアで

協会の業務を

こなしていらっしゃいます。


その思いと熱意に

頭が下がります。


と言うことで

懇親会も自ずと

マッタリしたものとなり

おかげで今朝は

うっぷです。


今日は

子供のサッカーの試合で

小学校のに来ていますが

まさか小学校のグランドで

うっぷは出せないですよね...(笑)
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会社概要
社名:株式会社沖縄ネット不動産
住所:〒903-0801
     那覇市首里末吉町1-154
TEL:098-995-6529
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
会社HP :https://yaanavi.com/

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プロフィール
木村 隆宏 (きむらたかひろ)
昭和42年5月生 AB型
島根県松江市 出身
那覇市在住
妻一人、子供二人
趣味:サッカー、泡盛

<おもな経歴>
1990年 広島大学 卒業
     (株)日立製作所入社
2008年 沖縄移住
     沖縄ネット不動産開業
<資格>
宅地建物取引士
住宅ローンアドバイザー
既存住宅アドバイザー
賃貸不動産経営管理士
少額短期保険募集人
甲種防火管理者
電気施工管理技士
ポンプ施設監理技術者
水道施設管理技士

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