(株)沖縄ネット不動産の代表者のブログ

父親の病死~自身の入院等の体験をきっかけに、大手電機メーカを退社し、妻の実家でもある沖縄に移住し、(株)沖縄ネット不動産を開業しました。ブログを通して、沖縄の魅力と不動産情報を発信していきたいと思います。(タマにはゆるいネタも)




おはようございます。

今日は本州も暖かくなるみたいですね。

この、寒さと暖かさの繰り返しが

桜の開花を促します。


さて、最近

短縮言葉が

ますますよく使われるようになりましたね。


短縮言葉自体は

かなり昔から使われていましたが

ひと昔前の短縮後は

「デブ専」とか「あげマン」とか

「明けオメ・ことヨロ」とか

ものごとを少し茶化した

軽いノリの場面でも使っていたかと思います。


そもそも

この短縮言葉とは、

ケンメリ(ケンとメリーのスカイライン)とか

百均(百円均一)とかロイホ(ロイヤルホスト)とか

ビジネスでの愛称として使われることも多く

親しみやすさや知名度という

マーケティングの意味合いもありました。スタ誕(スター誕生)なんかもそう


今流行りのスマホなんかも

そんな意味合いで使われ始めました。


しかし、最近は

何でもかんでも短縮語ですね。


「就活」「婚活」「イクメン」・・・


日○新聞や国営放送でも

普通に使われています。


しかし、個人的には

この短縮言葉というものは

使って良いものと

そうでないものとに

ちゃんと使い分けられるべきだと思っています。


例えば

先程の「就活」


そもそも就職活動とは

自分の人生を決める

大切なイベントの一つです。


そんな大切かつ神聖な行事を

短縮言葉で表現するというのは

如何なものかと思います。


就職難の厳しい今の時代において

就職活動をしている本人たちは

プレッシャーと戦いながら一生懸命なので

「就活」という言葉を使うことによって

少しはリラックスる出来るかも知れません。


そう考えると

これは本人たちの問題ではなく

その短縮言葉を連呼している

マスメディアの意識の問題だと思います。


まぁ、就職活動も

昔と違って

キャリアパス的に就職する人もいますし

また終身雇用も保証されないので

その会社への就職が、

その人の一生を決めるというものでは

無くなって来ているのも

現実ですけどね。


そう考えると

「婚活」も

結婚は一生を決めるものでは

なくなって来ているんでしょうか(笑)


と言いながらも

個人的には

やっぱり神聖なものは

短縮言葉と言う

軽いノリで表現すべきではないと思います。


私たち不動産の業務においても

「重説」(重要事項説明書)とか

「売契」(売買契約)というような

短縮語を使うことがありますが、

これらも本来は

神聖な書類であったり手続きです。


短縮言葉という

言葉の表現が悪いから

そうなっているというものでもありませんが

しかし、物事と言うのは

よく考えてスタートすべきもの対しては

やっぱり正しい表現が

使われるべきものだと思います。


そしてその気持ちが大切だと思います。


スタートが軽ければ

終わりもアッサリとなるのでは

ないでしょうか。


軽いノリではじまった恋愛は

長続きしないのと一緒です(笑)

不動産居抜き物件



居抜物件のご紹介です。

今回は焼き場のついた炭火焼のお店です。

ほど良い広さの店舗は
お客さんと店員さんの距離もグッと縮めてくれる
アットホームなお店ですよ。

<物件概要>
物件種別:居抜物件(店舗内の造作・設備の売買)
業種:飲食店(炭火焼)
所在地:浦添市内
価格:販売終了致しました
売買の内容:
 ①内装・造作、②厨房設備、③空調設備
店舗面積:約13.5坪(1階部分)
客席数:23席、駐車場:1台付

オーディション

おはようございます。


さて、本日は

県外のある人気TV番組の

収録の下打ち合わせで

朝一からオンナ村に来ています。


今日はあいにくの天気ですが

無事オーディションに

合格するでしょうか…


結果はあらためて(笑)

不動産居抜き物件



久しぶりの物件紹介です。

今回は居抜物件のご紹介です。

今回の物件のウリは
那覇の新都心というロケーション。

そして、天井も高く、約38坪の広い店内の
お洒落で豪華な内装です。

どうぞご堪能下さい。

<物件概要>
物件種別:居抜き物件(店舗内の造作・設備の売買)
業種:飲食店(カフェ&レストラン)
所在地:那覇市おもろまち
価格:販売終了しました
売買の内容:
 ①店舗内造作・内装、②厨房設備、③大型空調他
店舗面積:約38坪(2階部分)
客席数:40席、駐車場:ナシ


ガガ表れる



おはようございます。

沖縄のコンクリートの建物の中は意外と底冷えします。

ですので、暖かくなった最近の事務所の中では

朝は暖房、昼は冷房という

不思議な日々が続いています。


さて、

ビジネスにおいて

大切なことの一つに

「バランス感覚」があります。


以前、ある方から

「ビジネスで人とお付き合いをする時には

その人にバランス感覚があるどうかを

最初に見極めた方が良い。」

と教えて頂きました。


また、それと同時に

「他人からも同じように

”コイツはどうかなっ”と常に見られている」

ということも。


ビジネスにおいて

その人にバランス感覚があるかどうかは

意外とわかりやすいものです。


例えば、ビジネスでは

「急な対応が必要なこと」や

「他人にお願いをしなければならないこと」等

想定外のことが

ごく普通にあるものです。


そんな時、

バランス感覚のある人は

自己チュウになって我を押し通すことなく、

相手の立場や心境にも配慮しながら

スムースに対応するものです。


これが、

バランス感覚の欠如した人だと、我が表れ

かなり強引に自分の要求を通そうとします。


そうなると

ビジネスを進めて行く上での

両者のバランスも崩れます。


このようなシーンを見かけると

その人との付き合いにおいては

急激な感情の変化が起きることも

想定しておかなければなりません。


それも、自分の範疇で

留めることが出来れば良いのですが、

ビジネスにおいては、大体はお客さんにまで

迷惑をかけることになります。


ですので、

その人曰く

「バランス感覚の無い人と

ビジネスのお付き合いをするときは

難しい仕事は出来るだけ避けるように。」

とのことでした。


また、

他人からは


しかし、この話は

続きがあります。


じゃあ、ビジネスにおいては

バランス感覚がある人だけが仕事が出来るのか

と言うとそうではありません。


ミスの許されないような

タイトなビジネスは

バランス感覚のある人の方が向いていますが、

猪突猛進で受注を取って来たり

新規開拓をしていくような仕事は

多少荒削りの人の方が

成績は良いものです。


これは猪突猛進の波形と

その人のバイオリズムが

うまく同期した時によく起きます。


昔ちょっとヤンチャだったくらいの人の方が

バリバリの営業マンとして

活躍するのはよく聞く話ですよね。


そういう意味でも、

若い頃は多少ヤンチャな方がいい面もあります。

ヤンチャの度が過ぎると体がボロボロになる


ヤンチャなくらいの方が

ビジネスでは根性が座っています。


しかし、

昔ヤンチャだった人は

ひょんなことから

昔のクセでスルドイ目つきが

ふと出ることがありますので

どうぞお気を付け下さいませ。

デバガメ



おはようございます。

この週末はホント天気が良く

私の色白の肌もだいぶ日焼けしました(笑)


さて、

近年のデジタル化で

大きく変わったものの一つに

カメラがあります。


昔はカメラは高級品の一つでしたが

今では一家に1台どころか

一人1台の時代ですね。


また

スマホに装着されているカメラも

解像度がとても良くなりましたので

わざわざデジカメを持たなくても

という人も多くなりましたね。


それにしても

今のデジカメは

値段もホント安くなりましたね。


今では解像度1000万画素以上のデジカメが

6千円くらいで普通に買えます。


また

「一眼レフ」と呼ばれる

高性能のカメラも

昔はとても高価でしたので

当時は、カメラが趣味の人や

アイドル大好きのオタク系の人くらいしか

持っていませんでした。


しかし、最近は

運動会や学芸会など

子供の学校行事に行くと

一眼レフや望遠機能の付いたデジカメを

持ったお母さん方が

ワンサカいらっしゃいます。


その姿は、まるでアイドルの会見を

撮影する新聞記者のようです。親にとって我が子はアイドル


しかし、こうやって

デジカメが身近なものになったおかげで

私たちの記憶が

容易に形に残しておけるようになったのは

とてもありがたいことです。


私たちの記憶とは

そこに生きてきた証ですからね。


ちなみに

私たち不動産業においても

デジカメは必須です。


特に当社のように

ネットを中心にPRしている会社では

画像の良さも、大切なイメージ戦略の一つです。


ですので、

上等なデジカメが欲しいと

かねてから思っていました。


しかし、

サラリーマン時代、

ゴルフを始めるにあたって

高級なクラブやバッグやウェアを

一式そろえた後輩に


オイ、オイ。ゴルフは道具じゃないぞ。
何事も形から入るんじゃないぞ!

とエラそうに言っていた手前、

ナカナカ購入に踏み切れませんでした。(笑)


しかし、巷でも

「スポーツは道具ではなく、実力(勝負)だ。」

とよく言いますが

アレはウソですね。


世の中は

やっぱり道具の良し悪しで

結果が変わることもありますね。(笑)


そんなことで

今回、少しだけ高機能なデジカメを買いました。


解像度ももちろん良いのですが

もっとスゴイのが「ズーム機能」


普通はこんなに遠くに見える建物が



ズームをするとこの状態です。




こんな機能がついていたら

きっとアンなところまで

見えちゃうんでしょうね。


何だか

デバガメになった気分です(笑)


まぁ、策に溺れて

理性を本質を見失わないよう

あくまでもツールの一つとして

活用していこうと思います。


ちなみにこのカメラ

3万円以下で購入できますよ。

八百長ビジネス



おはようございます。

なかなか天気の安定しない沖縄ですが

それでもタマに晴れた日には

既に夏のワクワク感を感じさせます。日本語がヘン?


さて、最近

サッカーの審判の八百長問題が

密かなブーム話題になっています。


スポーツの八百長疑惑と言えば

昔から話題に事欠きません。(笑)


スポーツの八百長は

勝った方に賞金が出る場合は

選手同士でツルんで

八百長を仕掛ける場合があります。


相撲やプロレスなんかは

このパターンです。

オマエに勝たしてやるからオレにも分け前ちょうだい


しかし、

それよりももっと多いと言われるケースは

その試合の勝ち負けを

裏で賭けている場合です。


分かりやすい例で言うと

例えば野球の試合で

どっちのチームが勝つのか、お金を賭け

当たった人が賭け金を分け合う

というような場合です。



それと八百長とどんな関係があるんですか。あはっ


そうですね。

プロ野球の試合を

単に友達同士で

勝った負けたを賭けていただけでは

八百長にはつながりませんね。


しかし、例えば

賭け金が一人当たり

100万円とかになったらどうでしょう。


自分の賭けたチームが買ったら

賭け金の100万円が

一気に倍の200万円に。


負けたら100万円が

一瞬でパ~。


そう思ったら

その試合の勝ち負けに

自ずとアツくなって来ますよね。


中には数百万円単位で

賭ける人もいるようですので

そうなると

その賭けに勝つために

ナントカしたいと思うものです。


そして、色々なコネを使って

選手や審判にワイロを渡し

自分がその賭けに勝てるよう

仕向ける訳です。


これが八百長につながる仕組みです。


さらに、こういった

賭けをする人の人数が増えたら

どうでしょう。


賭け金100万円で

100人集まれば

1億円の原資ができます。


ここに八百長ビジネスというのが

存在するんです。

闇トバクとも言われています。


ブローカーとして

賭け事の企画・賭ける人の募集・

賭け金の集金・配当業務を行い

その代わりに2~3割をピンハネするのです。


そうすると

ブローカーには

勝負の勝ち負けに関係なく

一試合で2~3000万円の手数料が

落ちるようになっているんです。


この話、

もっと巧妙なカラクリがありますが

良い子がマネをしたらイケないので

この辺で止めておきますね。(笑)


不動産の話に無理やり戻しますが

不動産にもブローカーという人がいます。


貴重な情報を下さる

ブローカーさんもいますが

中には、


あの人、家を探しているんだって

というような情報だけで


オタクで契約したら、紹介料頂戴ね。

というような

手ヌキのブローカーさんもいらっしゃいます。(笑)


私からすると

そんな人達よりは

八百長ビジネスのブローカーさんの方が

余程仕事をしているような気がします。(笑)


もちろん八百長は厳禁ですよ。



おはようございます。

昨日はホントいい天気でしたので

バイクでツーリングに物件調査に行ってきました。


その帰り道、不動産の先輩が

よくブログに掲載している写真に刺激され

私もバイクと一緒に写真など撮ってみました。(笑)


さて、この時期は

卒業旅行のシーズンでもありますね。


当社で管理・運営している貸別荘も

このシーズンは、卒業旅行で

県外から来沖される学生さんも多いです。


今年は

県外では寒い日が続いているのに対し

沖縄は例年に比べて暖かいので

この時期の沖縄の過ごしやすさを

より実感出来るものと思います。天気はちょっと不安定だけど


この”卒業旅行”って

一生の思い出になりますね。


私の学生時代は

アルバイトに勉強に明け暮れた日々でしたので

ナカナカまとまった休みが取れませんでしたが、

卒業旅行の時だけは長期の休みを頂き

シッカリたまったバイト代を握りしめて

友人たちと外国に行ってきました。


初めて見る

ナマの金髪のお姉様方に外国の景色と文化に

刺激満載でしたね。


また、道中では

ダウンタウンでボブサップみたいな黒人さんに声を掛けられたり

ホテルのトイレが詰まって

ウ○コがあふれ出たり、

と色々なハプニングもありましたが

二十年以上経った今でも

それらは良き思い出です。


学生の方々は

学校を卒業をして社会人になると

今後は、学生時代とは違う

会社生活の厳しさや

社会という現実の壁に

ブチあたることがあるでしょう。


しかし、それらも、

これから先の

長い自分自身の人生そのものです。


そんな壁を乗り越える

パワーの源の一つとして

卒業旅行での思い出も

活用して下さい。


そう考えると

やっぱり卒業旅行は

無理ヤリにでも

思い出はたくさん作って下さいね。


卒業旅行で沖縄にいらっしゃった学生さんには

社会人になって、

リピーターとして

たくさんの友達を連れて

是非また沖縄にやって来て下さい。


そして、社会では

いっぱい稼いで

将来、沖縄で不動産を買うことになった時には

是非、当社に声を掛け下さいね。(笑)

一応ソッチが本業なんです


              なでしこジャパンを目指す長女の希望で、女子サッカーのチケット購入しました。

おはようございます。

今日は久しぶりに太陽が出て来ました。


さて、今日は

沖縄への移住を検討されている方に

参考となるようなネタです(笑)


まずは、よく言われる

花粉症の話。


これからの時期、

県外では花粉症が始まりますね。


今年は花粉だけでなく

PMナントカという物質も浮遊していますので

健康の面からも

マスクは手放せないかも知れませんね。


上京して数年後

私も花粉症が発症しました。


発症したことのない人には

ナカナカ分からないとは思いますが

花粉症は結構ツライものです。


あの、目のカユサと

止まらない鼻水は最悪です。


市販の薬も売ってはいますが

大好きなチョコレートとお酒は

刺激物として

その効果をハゲしく低下させました。


一年のうちの4分の1の期間は

そんな状態で過ごさなければならず

苦痛と憂鬱が続きました。


しかし沖縄に移住した年から

この花粉症もピタリと止まりました。


沖縄に移住して

体質が改善された

最も大きなものです。というか環境が変わっただけ


この他にも

沖縄に移住して

体質が変わったと思われることが

いくつかあります。


まず、

明らかに運動不足になりましたね。


沖縄では

車やバイクでの移動が大半なので

歩くということもほとんど無くなりました。


スポーツも

今は皆無に近いですね。


このままでは

「115歳までボケないで生きる」という

目標も程遠くなってしまいますので

先日、あるお医者さんが話していた

有酸素運動を始めようと思います。


また、沖縄移住で

体質変わったと思っていることに

「毛」がよく伸びるようになって来た

というのがあります。


沖縄の人は

髪の毛がフサフサで

マユ毛も濃い人も沢山いますが、タマにつながっている人もいる

私も、沖縄に移住して

髪の毛がフサフサになりました。





・・・・というのはウソで

よく伸びるようになったのは

残念ながら髪の毛ではなく

鼻の毛です。ハナゲ


この症状

私だけではなく

他の人もそうなんじゃないかと

密かに観察しています。


沖縄は一年中暖かいので

やはり色々なところの

毛穴が開きやすいんでしょうね。(笑)


でも、鼻の次は

頭の毛穴も、頑張って

それくらい開いて欲しいものです。


 写真は本日の日経朝刊より。(昔は男が女性を指一本で○○させたんだけどなぁ~)

おはようございます。

日本の三大庭園の一つ

失楽園”偕楽園(水戸)”では

今日から梅まつりが始まります。

県外では厳しい寒さが続いていますが

春は、もうすぐですね。


さて、

少しローカルな話題から入りますが

昨日は”神田やぶそば”で火事がありましたね。


以前勤めていた職場は

この近くでしたので

何度か食事をしたことがありますが、

歴史の教科書なんかにも出てくる

「数寄屋造り」と呼ばれる木造の建物は

昔の江戸を想像させるような

味のある建物でした。


その見慣れた風景が

失われていくことは

淋しいものです。


風景と一緒に

何だか思い出まで

失われていくような気がして・・・。


”神田やぶそば”もそうですが

古い建物は、それを維持していくのは

大変なことです。


世界遺産に指定され

”白鷺城”と呼ばれる姫路城も

現在、5年がかりで

大規模な保存工事を行っています。


また、当社の近くにある

同じく世界遺産の首里城も

頻繁に保存工事を行っています。


世界遺産に限らず

もっと身近なところで

私たちの家を守っていくことも

それなりの苦労と覚悟が要ります。


家と言う建物で見ても

新築後10年を過ぎた頃から

ポツポツと補修が発生します。


県外の木造の家に多い

スレートと呼ばれる屋根なんかは

見た目もだいぶ傷んで来ます。


沖縄の建物の特徴である

コンクリートの家も

屋上の防水や外壁をはじめとし

後々は配管等の補修も必要になります。


また、家は、

建物などの物理的なものだけではなく

親の面倒は誰がどう見るのか、とか

実家を誰が守る(継ぐ)か、とか

先祖代々の土地やお墓も

誰がどう管理していくのか、など

ソフト面でも苦労が伴います。


そして、

あれこれ手間が掛かった割には

もれなくヨメが参戦する相続の際には(笑)

さらにモメることも・・・。


古いものには

それなりの趣きと

思い出がありますが

それを守っていくのは

覚悟がいるものです。


かと言って

昔の彼氏(彼女)からの手紙や写真を

コッソリ残している人もいるらしいですが

家の中という限られたスペースの中で、

旦那さん(奥さん)にばれないように隠しておくのも

これまた覚悟と苦労が必要なものです。バレた時はもっと大変

元気のミナもと



おはようございます。

今日はナマぬるい朝ですが

前線の通過に伴い、

午前中は雨が降るようです。


さて、

長寿県の沖縄は

オジー・オバーがホント元気ですね。


私の生まれ故郷である島根も

今では沖縄を抜いて長寿県No.1ですので

おじじやおばばも

もちろん元気ですが

沖縄のオジー・オバーは

若い者には負けじと行動的でもあります。


まぁ、

一年を通してこれだけ暖かくて

また、一日の気温の変化も少なく

体への負担が少ないので

目に見えないストレスが小さいというのも

長寿で元気な理由の一つだと思います。


そんなオジーやオバーは

モアイと呼ばれる集まりや

地元のイベントなんかにも

幅広く参加して

若い人たちと交流したり

時には若手を指導したりしています。


そんな中、

ある集まりで一緒な

元気なオジーがいます。


このオジーは

まだ現役の第一線で

バリバリ働いてもいらっしゃいます。


書物などを通して

日々勉強もしていますので

経済や財政についても

様々な知識を持っています。


また、

オジーにしては珍しく(笑)

性格も几帳面で

何事もピシッ、ピシッとしています。


まぁ、それだから

現役でバリバリ働けるんでしょうけどね。(笑)


以前から


何でこの人は、こんなに元気なんだろう?

と疑問に思っていました。


そうしたところ

先日、私なりに

その疑問が晴れました。


ある日、

そのオジーと一緒の集まりがありました。


会がお開きとなって

みんなが帰宅する時、

そのオジーとお店の外で

バッタリ会いました。



お疲れ様でした。お帰り(の手段)はどうするんですか?



やあ、今日は家族が迎えに来るんだよ。



そうですか。



しばらくして、

オジーを迎えに来た

車がやって来ました。


その車をチラッと見て

直ぐに納得しましたね。


車には女性が2人

乗っていました。


そのオジー、

私が何も聞いていないのに


やあ、今日は妻と娘が迎えに来てくれるって言うから・・・。

って、恥ずかしそうに

言い訳していました言ってました。


奥さんはオジーの

かなり年下。


娘さんも社会人になったばかり

くらいの歳でした。

逆算すると50歳半ば頃の子供?


こんな羨ましい状況でしたら

やっぱり若々しい日々を過ごすんでしょうね。


また、経済面では

まだまだ現役で

バリバリ働かなければならない

かも知れませんね(笑)。


「人を知るには、その人の生い立ちや

置かれている環境を知ると良い」

とよく言いますが

この時、私も

そのオジーの元気のミナもとが

どこから来ているのかが

理解出来るようになりました。


そして、このオジーが

何だかカワイく思えましたね。(笑)


ちなみに、

私の長女は

まだ小学生です。


この子が大人になったときのことを

考えると・・・。


ん~、私も

元気なオジーになれるだろうか。

どうせやるんだったら



おはようございます。

東京と静岡はあんなに近いのに

今日は9℃も気温差があるんですね。


さて、

社会人になって

二十数年が経過しますが

このくらいに年数となると

仕事上でお付き合いする方々も

年上の人と年下の人とが

だいたい半々くらいの割合になって来ます。


一般的に、ビジネスでは

”年上の人には学び、

年下の人には教える”

と言われていますが

これってやっぱり

一般的な話ですね。


特に思うのは

年下の人からでも

教えてもらうケースが

たくさんあるということです。


先日も、ある法人さんに

少々ムリな相談を

しなければならない状況がありました。


具体的な内容は省略させて頂きますが

相談するこちら側としても


もし、自分が(他人から)同じ相談をされたら困るよな~

と思うような内容でした。


このとき、

その法人さんの

窓口となって対応してくれたのは

30歳くらいの若い女性の方でした。



あの~、申し訳ありませんが、○○を××したいのですが・・・

ムリな相談ですので

こちらも相手の年齢なんか関係なく

やはり低姿勢となります。


すると

この対応してくれた女性の人、

少し悩みながらも


わかりました。上司と相談してあらためて返事させてもらいます。


と、イヤな顔一つしないで

一旦、受け止めてくれました。


その時は、まだOKの回答を

もらった訳ではありませんが


人への対応は、やっぱりこうでなきゃダメだなぁ~

って、この女性に

あらためて教わりましたね。


ビジネスでは

お客さんから無理難題を

お願いさせたり

一癖二癖あるような方々とも

お付き合いしなければならないことも

よくあるものです。


そんなとき、

イヤな顔をしたり

イヤミっぽいことを言いたくなるのは

自然のことです。


しかし、

そんな態度は

相手も敏感に察知するものです。


結果的に、

お願いされたことを

引き受けることになったとき

自分の取った態度が原因で

相手との中に、

何だかワダカマリみたいなものが残ることがあります。


また、

ヘンな態度を取ったり

イヤミの一つでも言った瞬間に

自分の評価を下げることになります。


そうなるんだったら

どうせやらされる引き受けるんだったら

何も言わないで

スパッと受けた方がイイですね。



そんなの、当たり前の話じゃないですか。あはっ

と言われそうですが

頭では分かっていても

ナカナカ実行出来ないものです。


人によっては


別にイイよ。オレはこんな人だから。

って開き直る人もいますからね。


そんなことを

先日対応してもらった女性の方は、

サラリとこなしていましたね。


ビジネスは

年齢に関係なく

人から教わることが

ホントたくさんあります。


ちなみに、

当社からのムリなお願いも

この女性が社内を調整して

シッカリまとめてくれました。


感謝。感謝です。

キーマン



おはようございます。

今日の沖縄は良い天気になりそうですね。


さて、本日は

沖縄で事業用の物件をお探しの

県外からのお客さんのご案内で

終日走り回ります。


物件の紹介にあたっては

同業者さんのご協力も頂き

品揃えさせて頂きました。(笑)


ということで

物件の内覧用のカギ(キー)も揃いましたので

待合わせの場所に向かいます。

フィクサー


               写真は先日ご契約いただいた貸外人住宅。昨日カギのお引渡しが終わりました。

おはようございます。

食事制限による不健康なダイエットのせいか

少し風邪気味になってしまいました。ゴホ、ゴホッ


さて、

ビジネスにおいて

物事を最終的に決める権限のある人を

”フィクサー”と言います。

”キーマン”なんて言い方もしますね。


フィクサーの元々の意味は

事件や訴訟などで

事が表に出る前に、

陰で根回しして決める人

というような意味があるようですが、

このフィクサー探しを意識すると

ビジネスも楽しくなったりすることがあります。


例えば、

法人と法人で交渉を行うような場合において、

法人はお互いに組織で動いていますので

それぞれの担当者にも役割があります。


最前線に立ち相手との窓口になる人、

社内に情報を上げ、解決策や落としどころを社内に指南する人

下からの情報に従う幹部、

常に独断で判断したがる幹部、など

組織によってそれぞれです。


そんな組織の

それぞれの役割と力関係が

最もハッキリわかるのは

何かトラブルが起きた時ですね。


その時々の事案において

今回は誰が最終的に判断するのかを

見つけ出すことができれば

トラブルは半分は解決したようなものです。


残りの半分は、

その人が納得がいき

また組織内でもメンツが立つような

シナリオを如何に作り、

それを実行出来るかです。


不動産業においても

このフィクサー探しは

なかなか楽しいものです。


例えば、

物件をご案内する時、

このメンバーの中で

誰が最終権限を持っているか、

なんて目で見ていると

その人の反応がどうしても

気になります。


法人のお客さんの場合、

必ずしも社長さんが決める訳でもなく

実質的な取り纏め者が決めることも

結構多いものです。


ですので、

どうやってそのフィクサーを

表に引き出すかが

ポイントになったりします。


また、一般の家庭の場合は

やはり奥さんや女性の力が強いですね。


いくら、威勢の良いご主人様や

トッポイ系の旦那さんでも

大体は奥様の最終判断にゆだねられます。


ですので、

そんな時は、こちらも

ご主人様や旦那さんばかりを

モテはやしていても

効果は少ないですね。


黙って奥様の反応を

見ていた方が

タメになります。


このフィクサーを意識していると

お客さんとの商談の効率も

グッと上がります。


ただし、

”この人はフィクサーじゃないから”、と言って

露骨に邪険に扱ってると

実務担当者がヘソを曲げてしまうこともあります。


また、タマに


よ~し、今回はこの人がフィクサーだろう

と思って対応していると


あれ~、ちがうやんか

ということも結構な確率でありますので

油断はキンもつです。

刑事さん・・・。


                     写真と本文はちょっとだけ関係があります。

おはようございます。

あらあら、東京はまた雪のようですね。


さて、先日、

自宅にオマワリさんがやって来ました。


それも

近所の駐在所のオマワリさんではなく

県警本部の捜査○課というような

いわゆる刑事さんです。


 ← ちなみにこの人はケイジくんです


その時は

子供たちだけしか家にいなかったので

子供たちが対応しました。


ちなみに

最近は宅配業者を装って

愛人宅に通うプロ野球選手がいたり

悪いことをする怪しい人がいますので

オマワリさんだからと言って

ホイホイ玄関を開けてはイケない時代です。


その刑事さん、

ある事件の捜査ということで

我が家を訪ねて来て

妻の連絡先(携帯)を聞いたそうです。


TVドラマで出てくるような

捜査○課の刑事さんが

いきなり家にやって来て

「親の連絡先を教えてくれ」って言われたら

子供たちはさぞかし心配したことだろうと思います。


その後で

刑事さんと電話で会話をした

妻に聞くと

我が家の車と

車種・ナンバーともに一致する車が

ある事件に関与しており

その聞き込みと

現物確認に来たようです。


まぁ、心当たりが

全くなくても

何かあったのか気にはなりますよね。


そこで、

もう少し詳しい話と

我が家の車を調べた見た結果を

ちゃんと聞こうと

警察本部に電話しました。


家にやって来た刑事さんは

あいにく、外回り中とのことで

私の携帯に電話をもらえるよう

お願いしましたが

その後、電話は掛かって来ません。



何だか気になるなぁ~

というままです。


ちなみに

刑事さんがいきなり家にやって来て

それに対応した子供たちに


大丈夫だった?不安にならなかった?

と子供たちに聞いたところ

”うん、大丈夫だよ。ちゃんと警察手帳見せられたからっ。
手帳のあの星みたいなマークがピカピカだったから、あの手帳は本物だよ”

とケロンとしていました。


我が家は

私よりも

子供たちの方が

しっかりしているカモ。

赤字覚悟の不動産


写真は35年ものの古酒泡盛(43度)。ちなみに値段は2万円以上ナリ。

おはようございます。

最近は、運動する時間がないので

食事制限で不健康なダイエットを心掛けています。(笑)


さて、世の中には

タダをセールストークにしたビジネスが

たくさんありますね。


昔からよく見かけるのが

携帯の「0円」。


ひと昔前は

携帯本体が0円で普通に販売されていましたが

あれも結局は、基本料金という形で

私たちから回収されていただけのことです。


また、

販売したケイタイショップ側も

売上は0円ですが

携帯会社からは「販売奨励金」という形で

ちゃんとおカネが落ちる仕組みになっていました。


それが、今は

もっとコソクになり

初期費用だけが「0円」になり

それを毎月分割払いで支払っているだけです。


そして、以前の

販売奨励金の制度は

まだ残っている上に

「他社からのお乗り換えで5万円キャッシュバック」

なんていう形で

さらに上乗せされています。


要は、私たちは

それだけ高い基本料金や

ナントカ放題という料金を

毎月支払っているということです。


また、よく

通販とかで

「赤字覚悟で」というのを

売り文句にしている会社がありますが

アレも胡散臭いですね。


そもそも企業は

赤字では存続しません。


普通は赤字を出したら

社長に叱られます。


また、赤字の事業は

株主からもシッカリ叩かれます。


ですので、

現実的には赤字になっていないのです。


ということは

「0円」とか「赤字覚悟で」というのは

単なる広告宣伝ということです。


他の業界では

これが公然と許されているんです。


一方、

不動産でも、ひと昔前は

「頭金0円で購入できます。」

という広告を良く見かけました。今でもあるのかな?


これも現実にはありえない

違反広告ですよね。手付金とか印紙代とかは必ず発生する


不動産には

それ以外にも

「二度と出ません」とか「激安物件」

というような表現は規制されています。


じゃあ、不動産屋も

携帯会社と一緒で

「仲介手数料タダ」とか

「赤字覚悟の仲介手数料」

なんていう表現も出来るんですかね。


不動産屋だって

わざわざ赤字になるために

経営する会社はありませんので、

必ずカラクリがあります。


例えば、

買主さんからの仲介手数料は

見かけ上0円としたとしても

それに相当する金額を

売主さんから広告費のような形で

もらうことになります。


買主側は

その「広告費」の分だけ

高く購入させられるという

カラクリです。


つまり、

不動産屋に支払う予定だった

仲介手数料が

価格に転嫁されただけです。


しかし、

アメリカの不動産業界は

現実的にこのスタイルになっているようです。


とすると

日本でも

「赤字覚悟の不動産屋」というのが

そのうちに登場するかも知れませんね。(笑)

不動産



ヤンバルの売土地のご紹介です。

こちらの物件は売土地と言っても
オーナーさんが設置した建物がついていますので
こちらに住むも出来ます。
(現在は賃借人がこちらで生活していらっしゃいます。)

大自然に囲まれた生活は格別なんでしょうね。

ちなみに、こちらの物件は、
建物部分のみを購入し使用することも可能ですのでご相談下さい。
(土地は借地契約にて使用)

<物件概要>
種目:売土地
所在:大宜味村(おおぎみそん)
価格:販売終了しました
土地面積:991.73平米(299.99坪)
地目:原野
電気・水道・下水(浄化槽)整備済み

沖縄移住

ネットとリアル


  写真はお客さまからの高級なお土産。ア・ズ・キたっぷりの最中大好きハート

おはようございます。

都会ではまた雪が降っているようですね。


さて、昨日は

先日ご契約いただきました

中古マンションの決済がありました。


今回の買主さまは

この春から沖縄にお勤めの

県外からのお客さんです。


中古マンションのご購入にあたっては

賃貸と購入との比較や

将来のライフスタイル、

購入した場合の将来の資産価値や資産運用など

しっかりとした考えをお持ちのお客さまでした。


また、ご夫婦間の

絶妙なコミュニケーションと役割分担、

そして奥様の手回しの早さのおかげで

契約から決済の準備まで

ほんとスムースにご対応いただきました。

やっぱり家庭は奥さんで回るもの


売主さまにも

無理難題をご協力を

快く受けて頂き

大変助かりました。


ちなみに、

昨日の決済の場所は

当社が加入している

全日本不動産協会の会議室を利用させて頂きましたが

金融機関の狭~い打ち合わせコーナーと違い

リラックスした雰囲気で

手続きを終えることが出来ました。事務局の皆さん有難うございました


決済が終わった後

お客さまとの会話中で

ハッと思ったのですが、

ネットの情報が氾濫している現代のビジネス環境においては

「その会社」なり「その人」が

ネットで表わされている通りなのかどうか

という点は、お客さんから見て

不安に思う部分なんですよね。


かと言って

猫ちゃん事件のように

ネットの世界の人が

そのままリアルに出て来てもらうのも

困りますけどね(笑)


私自身も

ネットで高額の商品を購入するときは

商品の値段もそうですが

その会社が信用できるかどうかも

やはり気になります。


以前、当社の管理物件で

夜逃げ同然で退去したある会社は

ホームページなんかは

とても立派なものをつくって

会社の信用みたいなものをPRしていましたが

毎月の家賃の滞納をフォローしていた時の

社員の方の悪態は

○○さん並みでしたね。(笑)


そう考えると

ネットを中心にビジネスを展開している当社なんかは

お客さんからいつも面接されているような立場です。うっぷネタ止めようかな~


ということで

「信用を失うのは一瞬、

信頼してもらうためにはコツコツ」

というのを忘れないで

これからも長~くやっていけたらと思います。


                             長女から一足早いチョコレートハート

おはようございます。

今日は前線のシッポが通過するかしないかで

ハゲしい雨が降るかどうか微妙な天気予報です。


さて、

お客さんから不動産の売却の

ご相談を頂く際に

いくつか気を付けなければ

ならないことがあります。


その中でよくあるのが

そのお客さんにとっては

タマタマ問題が発生しなかっただけの

事象があるケースです。


例えば、

お隣さんとの境界。


お隣りさんとの境界が

ハッキリしていなかったり

場合によってはお隣さんの敷地に

越境している場合なんかです。


当然、不動産屋としては


売却に伴っては、これをちゃんと整理しましょうね。

と提案すると

お客さんによっては


は~、そんな面倒臭いことはしなくてもいいさ~。お隣さんはいい人だし、
これまでもトラブルになったことないから~。

と、その状態のままでの売却を

強要希望されることもあります。



ふ~


このあと、売却にあたって

整理しなければならない理由を

延々とご説明するのですが

”これまで何の問題もなかったのに”

ということを、ひたすら主張されます。


そして最後は

変人扱いされることもあります。(笑)


確かに、こちらも

イタズラに寝た子を起こすようなことはしませんが

次にその物件を買う人にとって

将来に渡って不安になるような材料は

極力潰さなければなりません。


事情があって潰し切れない時は

その不安が顕在化した時に

どうするかをキチンと取り決めしておきます。


これまで何も問題が発生しなかったのは

タマタマであって

それが今後も続く保証はありませんからね。


この話、

何も自分が家を売却するときだけの

問題だけではありません。


お隣りさんが

家を売却し、所有者が変わったことによって

いきなり地雷が炸裂することもあります。


また、

相続等によって

そこに住む人が世代交代した際に

パンドラの箱を空けてしまうかも知れません。


少なくとも不動産の場合は

何か問題を抱えている時は

放っておいても

時間は解決してくれません。


時間が掛かってでも

問題を解決しないと

次の代に問題を先送りするだけです。
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会社概要
社名:株式会社沖縄ネット不動産
住所:〒903-0801
     那覇市首里末吉町1-154
TEL:098-995-6529
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
会社HP :https://yaanavi.com/

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プロフィール
木村 隆宏 (きむらたかひろ)
昭和42年5月生 AB型
島根県松江市 出身
那覇市在住
妻一人、子供二人
趣味:サッカー、泡盛

<おもな経歴>
1990年 広島大学 卒業
     (株)日立製作所入社
2008年 沖縄移住
     沖縄ネット不動産開業
<資格>
宅地建物取引士
住宅ローンアドバイザー
既存住宅アドバイザー
賃貸不動産経営管理士
少額短期保険募集人
甲種防火管理者
電気施工管理技士
ポンプ施設監理技術者
水道施設管理技士

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