沖縄人生観
正月休みの疲れを残さない方法

おはようございます。
年が明け、
日に日に暑くなっている沖縄です。
さて
正月三が日も終わり
今日から仕事だという会社もあるでしょう。
もちろん
この年末年始も
一切休み無しでオープンしているお店もあります。
こういう企業があるおかげで
私たちは年末年始でも
何の不便もなく快適に過ごすことが出来ます。
本当にありがたいことです。
当社の初売り(?)は
週明けの1月6日ですが
結局、何だかんだ言って
毎日コッソリ会社には出社しています。
別に
家に居場所がない訳ではありません。(笑)
今年は
子どもたちが受験を控えており
一緒にどこかに出掛けることもありません。
かと言って
受験勉強をしている傍らで
家でゴロゴロとTVを見ていては
ヒンシュクものです。(笑)
また、
毎日出社しているのは
生活のリズム面での理由もあります。
次の日が休みだと思うと
深酒をしてしまうものです。(笑)
そうすると
次の日の朝は
遅くまで寝てしまうことになり
午前中をダラダラと過ごすことになります。
そういう過ごし方は
休みの贅沢ではありますが
次に仕事モードの生活リズムに戻る際に
体がキツイのです。
朝起きるのが辛く
午前中は頭がボーっとし
夜は体がお酒を欲してしまう・・・。
ちなみに
私の知り合いに
平日でも休日でも
毎朝4時に
それからはもう寝れなってしまう
という先輩がいますが
私は何度でも寝られます。(笑)
話がそれましたが
これら生活のリズムの乱れを防止するために
この年末年始も
朝は出来るだけいつもの時間に起き
少しゆっくりした後、会社に出社し
普段は手を付けることが出来なかった諸用を
片付けているのです。
それでも
会社は休みだと思うと
精神的にはかなりリラックスできます。
体を休養させようとして
睡眠時間を多く取り
生活のリズムを崩してしまうよりは
リズムは大きく変えないで
気持ちの面でリラックスするだけで
かなりリフレッシュ出来るものです。
どうしても
体がキツイときは
朝寝坊をするのではなくて
昼寝をするのが良いようです。