沖縄の不動産事情(外人住宅と古民家)
ブログサーバーのメンテナンスのため
久しぶりのブログです。
さて、沖縄には「外人住宅」と「古民家」という
少し独特の不動産物件があります。
どちらも築30年、40年はザラですが、
「外人住宅」はコンクリートの塊なので
湿気が溜まりやすく、冬は底冷えします。
また、配管も古く、ウ○コもよく詰まります(笑)。
「古民家」は、雨漏り・窓がちゃんと閉まらない・
イタみ・きしみ・ムシとの共存なんかも。
しかし両者は独特のデザインと趣(おもむき)が人気で、
好んで住まれる方も多い。
そんな外人住宅の入居のお申し込みを頂きました。
お客さんの引越しまで
タイトなスケジュールとになりますが、
湿気対策のご提案等を含めてお手伝いさせて頂きます。