おはようございます。

今年の沖縄は雨が多いので

これから訪れる夏の水不足は

大丈夫そうですね。


さて

これまでも何度か書いたことがありますが

不動産の売却には

色々なケースがあります。


その多くは

ライフスタイルのステージアップ

に伴うものがほとんどです。


家族が増えて手狭になった

お家の買い換えや

その逆で、

子どもたちが独立し

広くなりすぎたお家を

コンパクトな家に買換え。


また、

より規模の大きい投資用物件を

購入するために

手持ちの収益物件の売却

等です。


いずれも

新しいステージに向けた

不動産のハッピーな売却です。


しかし

世の中

そんなに良い話ばかりでは無く

中には、愛着のある不動産を

泣く泣く手放さざるを得ない方も

いらっしゃいます。


また、

「売却にあたっては

出来るだけ他人には知られないように

コッソリと売却したい」という

ご要望を頂くことも

少なくありません。


そんな中

「家族にも（不動産の売却を）知られたくない」

というケースもタマにあります。


その背景としては

「家族に余計な心配を掛けたくない」

という思いからの

ご要望が多いです。


しかし

中には

「不動産を売却して手元にお金が入ったことを

知られたくない」

というケースもあります。


知られたくない相手は

配偶者の場合もあれば

親や子供の場合もあります。


いずれも

「手元にまとまったお金が

入ったことがバレると

アテにされてしまうので

内緒でコトを進めたい」

というものです。


子供には

スネをカジられたり

奥様にはオネダリをされるのが

イヤのようです。（笑）


そんな

秘密裏なミッションも

お請けさせて頂きますので

どうぞご相談下さいませ。（笑）