おはようございます。

今日の沖縄は２３℃まで温かくなるようですね。

絶好のゴ○フ日和です。（笑）


ビジネスでのシーンですが

会社の電話で話している最中に

自分の携帯電話が鳴ることは

よくありますね。


普通の人は

一つの電話しか出ることが出来ないので

スイマセン。別の電話がかかってきたので
こっちを切りますね

と、いま電話中の人に断りをすれば

後から掛かってきた電話に

出ることが出来ますね。


しかし、先に話している人が

お客さんだったりすると

話しの途中で電話を切るのは失礼にあたるので

そんなときは、

後から掛かってきた携帯電話のほうを

留守電対応にすることが多いと思います。


また、これとは別のケースで

電話に出れる状態であっても

仕事の優先順位等の都合で

今は話したくない人から

携帯に電話が掛かってきたとき

あえて留守電対応にすることも

あると思います。いわゆる居留守


しかし、この居留守の対応ですが

携帯の操作を間違えないようにしないと

た～いへんなことになります。


前の職場でのことですが

私が○○さんに電話をした時のことです。


○○さんは忙しい人なので

普段から電話がナカナカつながりにくい人ですが

この時は着信してくれました。



もしもし～

しかし、私が話しかけても

○○さんは電話に出る様子がありません。

でも、○○さんの話し声は聞こえます。



もしもし。○○さん～。

繰り返し、呼びかけましたが

○○さんは出ません。


電話の向こうでは、

○○さんが誰かと話しています。



○○さんは別の電話で話し中なんだ

と思っていましたが

ちょっと様子が違います。



もしもし。もしもし。

繰り返し呼びかけているうちに

○○さんが私の電話を

居留守の対応にしたのに気が付きました。


○○さんが、それらしいことを

電話口で誰かと話しているのが

聞こえてしまったのです。（涙）


つまり、○○さんは、

私からの電話を留守電モードに

切り替えたつもりですが

操作を間違って

着信にしてしまい

そのまま電話機を置いたままにしたようです。


ためしに、私はいったん電話を切って

○○さんに再度電話しましたが

次もやはり留守番電話対応でした。


・・・。


この話しは○○さんにはしていませんが

それ以降、○○さんとの関係がどうなったかは

察しのとおりです・・・。


ということで、携帯の操作には

気をつけましょうというお話しでした。


さて、今日は定例のゴルフコンペに

参加してきます。

定例といっても、ここ数ヶ月欠席していたので

久しぶりのラウンドです。


練習。練習。

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