(株)沖縄ネット不動産の代表者のブログ

父親の病死~自身の入院等の体験をきっかけに、大手電機メーカを退社し、妻の実家でもある沖縄に移住し、(株)沖縄ネット不動産を開業しました。ブログを通して、沖縄の魅力と不動産情報を発信していきたいと思います。(タマにはゆるいネタも)


沖縄不動産人生観

一杯のお茶漬けのいい話

おはようございます。

今年最後の13日の金曜日です。

何か良いことが起こりそうです。(笑)


さて、先日、

お客様との会食が終わった後のことです。


会食で一緒だったメンバーと

お茶漬けでも食べて帰ろうということで

落ち着いた感じのお店に飛び込みで入り

メニューには載っていないお茶漬けをリクエストし

快く応じていただきました。


お店の中は

平日の夜10時半頃ということもあり

店内のお客さんは、私たち以外には

カウンターに2人の若い女性が

別々に座っていました。



”同伴出勤待ちの女性かな・・・”

とゲセな想像をしながら

お茶漬けが来るのを待っていました。


その後、何だかんだで

1時間近く時間が経過しましたが、その間も

カウンターに座っている若い2組の女性には

同伴者が訪れることはありませんでした。



”この時間からさすがに同伴出勤は無いな”

と余計な想像をしていました。


しかし

よく見てみると

彼女たちは

それぞれ目をキラキラさせて

お酒を飲んでいるのに気がつきました。


その視線の先は

カウンターの中で料理を作っている

板前の店長さんです。


この2組の若い女性は

板前の店長さんを目当てに来ている

別々のお客さんなのです。恋のライバル


そして

カウンター席に座ることによって

時々交わされる店長さんとの会話に

キュンキュンしているんだと

確信しました。(笑)


ちなみにこの店長さん、

お茶漬けをリクエストする際に

少しお話しをしたのですが

歳は私よりもずいぶん若い感じでした。


しかしながら

髪の毛は全く無く

美しいスキンヘッドでした。


「男の評価は髪の毛では無い」

ということを悟りました。(笑)


世の中には

髪の毛が薄いのをゴマかそうと

バーコードヘアーにする人も

沢山いらっしゃいます。(笑)


ご多分にもれず

私もその予備軍です。(笑)


しかし

去って行く髪の毛を惜しみ

残された髪の毛で

体裁を取りつくろう必要の無さを

このお店で気付かされました。


仕事も一緒です。


たまたま縁が無く

去って行くお客さんや案件を

無理矢理引き留める必要は無く

時には状況に身をゆだねることも

大きな流れに従うことなんだと

あらためて思いました。


一杯のお茶漬けから

学ばせて頂きました。でもスキンヘッドの店長さんはウラヤマシイ・・・・(笑)


沖縄不動産不動産業

所有者不明な土地を作らないための方策

おはようございます。

来週はまた夏日が訪れるようで

今年もホワイトクリスマスは

期待できそうにない沖縄です。


さて

最近、世の中では

空家や所有者が不明な土地が

問題視されるようになりました。


不動産バブルに沸く沖縄では

今のところ空家は未だ少ないですが

長らく使用されていない土地は

沢山あります。


これらの全てが

所有者が不明な土地

という訳ではありませんが

沖縄の場合、

長らく放置され

草ボーボー(草が延び放題)の土地は

ハブハブの住み家になる恐れがあるという意味で

近隣の方々には迷惑がられます。(苦笑)


先日とある方から

相談がありました。


結構高齢の方で

「ヤンバルに所有している小さな土地

隣地の所有者に贈与したい」

とのことでした。


当社も不動産屋の端くれですので

有償での売却をお勧めしたかったのですが

詳しく聞いてみると

場所的にも面積的にも

買主を見つけるのは難しい土地とのことでした。


そのため

このまま自分が死んでしまうと

家族も使用・管理することなく

将来は所有者不明な土地となってしまうため

今のうちに隣地所有者に贈与しておきたい

ということでした。


相談者の方の

意識の高さと心掛けに

感銘いたしました。


よって

相談者の方のご意向通り

隣地の所有者さんに贈与する方向で

当社がお手伝いをさせて頂くこととにしました。


隣地所有者の方も

高齢のようですので

相手方の贈与名義人の調整、

境界ポイントの復元の有無、

所有権を移転するために登記費用

当社のコンサルタント費用などの

費用負担の調整。


詳細はこれから詰めて参りますが

これらも、将来所有者不明な土地および

ハブの住み家ハブ管理されない土地を作らないことにつながる

不動産業者の大切なお役目の一つだと

感じております。


沖縄不動産不動産業

トレーラハウスに自動車税・固定資産税はかかるのか

おはようございます。

昨日のポカポカ陽気から一転、

今日は雨女がご来島の沖縄です。


さて

南国リゾート沖縄では

トレーラーハウスを利用した

別荘や宿泊施設もあります。


最近は

「トレーラーハウスを購入し

宿泊施設として貸し出して

ひと儲けしませんか」と売り込んで来る

業者さんも増えています。


この手の業者さんは

大体が県外の会社で

購入者どころか

彼らがガッポリ儲け

風向きが変わったら

サッサと引き上げるのが沖縄のご定番です。(笑)


そんな業者さんの中には

「レーラーハウスは自動車税も固定資産税も掛からない

理想の投資物件です」

と売り込んで来る業者さんもいらっしゃいます。


さて、本当に

トレーラハウスは

どちらも税金は掛からないのでしょうか?


それとも

税金が発生するのであれば

自動車税と固定資産税の

どちらが課税されるのでしょうか?


まず

トレーラーハウスは

道路運送車両法上は自動車に該当します。


ですので

牽引車等で容易に

移動が可能な場合は

車両として自動車税を支払わなければなりません。


一方、

トレーラーハウスを

土地に定着させた場合は

償却資産として

固定資産税を支払わなければなりません。


未登記でも固定資産税が掛かるんですか?


はい。未登記の家屋に

固定資産税が課税されるのと同じ考え方です。


もちろんトレーラーハウスを

登記することも出来ます。


ですので

先程の悪どい県外業者さんの

「レーラーハウスは自動車税も固定資産税も掛からない」

というセールストークは

「法の抜け穴を狙って

どちらの税金も課税されないよう

うまく立ち回りなさい」

というものなんです。(苦笑)


昨日は

そんなトレーラーハウス付の売土地

決済がありました。


今回のトレーラハウスは

公共の水道を引込み

下水道にも接続し

土地の定着させていましたので

固定資産税の課税対象です。


未登記でしたので

法務局での所有権移転登記はありませんが

役所にて名義変更の手続きを行い

来年度からは

新しい所有者に固定資産税が

課税されます。


売主様・買主様ともに

良い新年をお迎えされることと思います。



沖縄不動産不動産業

高齢者の方々との不動産の取引を行なう場合の注意点

おはようございます。

風は強いですが

車の中はポカポカ陽気になりそうな

今日の沖縄です。車の中での居眠り注意(笑)


さて

今日のタイトルの

年齢との戦いですが

不動産業者の高齢化は

昔からあるお話ですので

今日は割愛します。(笑)


最近遭遇する機会が

増えてきたと感じるのは

売主・買主の高齢化です。


その中でも

歳を取ってから

不動産を購入する人は少ないので

どちらかというと

売主のケースが多いです。


当社の傾向で言うと

だいたい75歳あたりの売主さんから

その前兆を感じ始めます。いわゆる後期高齢者


具体的には

一度打合せしたことを

すっかり忘れてしまうケースが

やはり増えてきます。


これは予め想定されることですので

そうならないように

打合せの際は

必ず書面で説明を行なうようにします。


また

高齢者の方との

1対1の打合せでは心配ですので

身内の方など

どなたかに同席をお願いするようにします。


こうして

「言った言わない」とならないよう

対策を講じるようにしています。


しかしながら

問題は起きるものです。


以前の打合せで決めた内容を

自分がすっかり忘れてしまったことを

認めることが出来る人は

まだ良いのですが、中には

憤慨される人もいらっしゃいます。


書面を渡して

説明したことを話しても

「そんな説明は聞いていない!」と。


同席してもらった身内の方に

確認するよう促しても

「アレ(同席した身内の人)は関係ない!」と。


自分の思ったこと以外

他人の言うことは

受け入れられなくなっているのです。


不動産は

高額なお金が動きますので

信頼関係で進む

重要な仕事でもあります。


打合せしたことが

簡単にくつがえるようですと

お互いに信頼をもって

お話しが進めるのが難しくなります。


高齢化が進む日本、

その中で長寿県の沖縄では

今後も高齢者の方々との

お取引が増えていくことが予想されます。


日本は

認知等で判断能力が衰えてしまった場合に

成年後見人という制度がありますが

まだそこまで認知が進行していない状況でも

先程のような事例は

結構増えてきています。


そんなときに

サポート出来るのは

やはり身内の方です。


何かと忙しい現代社会ではありますが

身内の方々のサポートを

是非とも宜しくお願いします。



沖縄不動産不動産業




おはようございます。

寒さのひと波を越え

また夏日が戻ってくる

今週の沖縄です。


さて

今日は朝一番で

カギのお引渡しがあるため

出先からの投稿です。


新しいお家で

家族そろって

良い新年をお迎え頂けるよう

業者さんのご協力も頂きながら

準備を進めさせて頂きました。


どうぞ

宜しくお願いします。

沖縄不動産不動産業

不動産はいつが売り時でいつが買い時なのか

おはようございます。

明日からようやく

天気が回復しそうな沖縄です。


さて

不動産に関する

正解のない選択に

・お家は賃貸or売買のどちらが良いか?

・不動産はいつが売り時(買い時)?

というのがあります。(笑)


その理由を

綺麗な言い方をすると

「その人の置かれている事情によって

答えが違うから」です。


不動産屋は

それが分かっているので

場面場面で使い分けるのです。(笑)


例えば

今のような

不動産バブルの時は

不動産の所有者に対しては

「高く売れるので不動産は今が売り時です!」

とアオリます。


一方で

不動産の購入を検討している人に対しては

「低金利の今が買い時です!」

と追い込みを掛けます。


二枚舌・三枚舌は

当たり前です。(笑)


そんな中

来年は120年ぶりに

民法の改正があり

不動産にも関連する大きな改正があります。


売買で言うと

これまでの売主の「瑕疵担保責任」

という表現がなくなり

「契約不適格責任」に変わります。


具体的には

これまで瑕疵担保責任は

契約書や物件状況報告書に記載の無い

「隠れた瑕疵」に限定されていました。


しかし

「契約不適合責任」になると

「隠れた」という概念がなくなり

契約履行時までに存在する瑕疵は

売主の不適合責任に該当することになります。


そして

その対応として

これまでの

契約解除や損害賠償に加え

契約の履行請求や契約金額の減額請求も

求められるようになります。


また、

賃貸においては

これまでトラブルの多かった

退去時の原状回復について

通常使用によるものは原則は貸主負担である

という考え方がうたわれます。


人口・世帯数の減少、

過剰供給による競争の激化、

家賃のダンピング、

売主の負担増加、など

これまで収益物件と言われてきた不動産は

転換期を迎えるものも出てきます。


そう考えると

今のうちに売却し

利益を確定させるのも

一つの考え方です。


しかし

少し賢いお金持ちの方々は

これらのうち優良な物件を

価格が下がったときに手に入れようと

今は静観していらっしゃる人もいます。


需要と供給も

そのバランスで

市場が成り立ちます。

沖縄不動産不動産業



おはようございます。

ご多分にもれず

沖縄も真冬並みの寒さだそうです。最低気温は16℃・・・


さて

日本の政治の歴史の中で

大きな汚点と言われる

民○党政権時代に

「仕分け」名のもとに

国の事業・予算が

バッサバッサと切り捨てられました。


その必殺仕分け人の蓮舫さんが

スーパーコンピューター(スパコン)の事業について

「2位じゃダメなんですか!」と

発言したのは

今から10年前の話です。どおりで歳を取る訳だ(苦笑)


確かに

ビジネスにおいては

2番手以降や

ニッチな世界で活躍する企業は

たくさんあります。


しかし

最先端技術の世界では

世界で1番にならないと

要素技術として採用されない等

2番手以降は

生き残っていけないことも多々有ります。


また

スポーツの世界でも

優勝と2位以下では

雲泥の差があるものです。


以前

あるオーナーさんから聞いた話です。


オーナーさんが1階に住んでいるマンションで

しばらく空室になっていた部屋を借りたいと

ある夫婦から依頼があったそうです。


年齢差のある夫婦で

子供はおらず二人だけで

住みたいとのことで

人当たりも良かったので

オーナーさんもすぐに入居をOKしたそうです。


それから数日後

ある中年の女性が

その夫婦の部屋を訪ねてきたそうです。


中年の女性は

夫婦が部屋にいるのを確認すると

急に暴れだし

大騒ぎになったそうです。


オーナーさんが様子を見に行くと

年の差の離れた夫婦は

実は夫婦ではなく2号さんで

訪ねてきたのは

本妻だったというのが

判明したそうです。


夫を取られた本妻は

夫を連れて帰ろうと

2号さんを泥棒ネコ扱いするなど

罵声を浴びせていたそうです。


すると

それまで感じの良い人だと思っていた2号さんが

ヤンキーばりに豹変し

まんまと本妻を追い返したそうです。


若さってすごいですね。(笑)


それ以来

世の中、

2番(2号さん)の方が強いでも大丈夫なこともある

と思うようになったと

オーナーさんは楽しそうに話してくれました。(笑)

沖縄不動産不動産業

沖縄のアスベスト

おはようございます。

前線が通過する影響で

週末の沖縄は

季節外れの暴風雨だそうです。


さて

不動産バブルにわく沖縄では

ホテルなどの宿泊施設をはじめとし

新築の建設が目白押しです。


それらの現場では

当然に大量のコンクリートが使われるのですが

そのコンクリートに使用する材料は

県外から輸入(?)されるのではなく

基本的には全て地元の山を削って

供給されています。。


山は基本は個人であったり

コンクリートの会社が所有しているものではありますが

ここ数年の建設ラッシュの影響で

沖縄のその山々が

あっという間に無くなっているのが

今の現実でもあります。


その話は置いておいて

沖縄では新築工事だけでなく

既存の建物のスクラップ&ビルド(建替え)も

あちこちで行なわれています。


そこで問題となるのが

解体時の廃材と

アスベストです。


そのうち

健康に重大な影響を与えるのが

アスベストです。


アスベストは

築40年くらいの建物の

天井や壁や床に使用されていると

思われていますが

建物での使用が禁止されたのは1995年です。


また、

日本でアスベストの取り扱いが

全面禁止になったのは

2006年です。


ですので

理論的には

1995年(築24年)以前の建物には

アスベストが使用されている可能性は

否めません。


ガンを発症させるアスベストは

飛散性があるため

これらを撤去するには

特別な処理が必要です。


また

役所への他続きも必要です。


ですので

いったんアスベストが発見されると

それを撤去・処理するまでには

おおむね1ヶ月は掛かります。


ひと昔前は

アスベストが発見されても

そのままモグリで撤去する業者さんも

あったようです。

今は確実に処理が行なわれています。


というのも

アスベストの撤去・処分は

業者さんにとってドル箱だからです。(笑)


新築をすれば

山が無くなっていき、

建替えをすれば

廃材とアスベストの処分・処理で

環境の負荷が増大。


沖縄の環境の舞台は

美しい海だけではございません。

沖縄のアスベスト

沖縄不動産不動産業

白馬に乗った不動産の王子様

おはようございます。

早くも忘年会続きの方々、

どうぞご自愛下さいませ。


さて

不動産の取引は

高額なお金が動きますので

慎重になるのは自然な心理です。


例えば

不動産を購入する際に

自分の希望条件の全てに合う物件を

ひたすら待ち続ける人もいらっしゃいます。


しかし

そういう方々は

一生希望が叶うことが無いとも言います。


また

不動産の売却を考えていても

「今は時期が悪い」とか

「もう少し待てば、きっと高く売れる」

と待ち続け

結局タイミングを逃してしまい

そのまま所有し続けることになる人もいます。


不動産に100点満点は

なかなか付かないものです。


家を建てるときに

自分たちの希望の間取りや設備を

しっかり入れ込んで

やっと完成した家でも

「やっぱりこうすれば良かった・・・」

と何らかの不満が残るものです。


また

都会の一等地の

高級なタワーマンションの

最上階に住んだとしても

住んでいるうちに

何らかの不満は出てくるものです。「風が強くて洗濯物や布団が干せない」など・・・


そして

これらの不満があるからこそ

不動産が売却されたり、

また、より高い満足を求めて

新たな不動産が買われたりするのです。


不動産においても

白馬の王子は

待てど暮らせど

現れないものです。。


リアルな恋愛の世界でも

白馬に乗った王子様と思って結婚しても

王子様も歳をとり

容姿は変わっていくものです。(笑)


不動産の売買では

自分の希望条件に

しっかり優先順位を付け

その8割を満たせば「良し」とするのが

王道です。

沖縄人生観沖縄移住

出雲大社沖縄分社の五十周年のお祝い
                                           写真はWikipediaより
おはようございます。

昨日からやや強い風が吹き

少し肌寒く感じる沖縄です。


さて

那覇市にあります

出雲大社の沖縄分社さんが

沖縄に鎮座されて

先月で五十周年になられたそうです。


昭和45年の当時の沖縄は

戦後、アメリカの統治下に置かれていながら

国籍は日本と言う特殊事情下にあった中

ご縁と幸せの結びの神様として

出雲大社が沖縄に作られたそうです。


私の生まれ故郷である出雲の国の

出雲大社がお近くにあることを

ご縁に感じております。


五十周年

誠におめでとうございます。

出雲大社沖縄分社の五十周年のお祝い



沖縄不動産不動産業

こだわりのお家の査定

こだわりのお家の査定

おはようございます。

今朝の沖縄は

少し涼しくなりましたが

人肌が恋しいほどの気温ではございません。(笑)


さて

世の中一般的には

「不動産は一生に一度の大きな買い物」

とよく言います。


ですので

せっかく大きな買い物をするのですから

どうせだったら

自分たちの夢や希望を実現させるために

色々とオーダーを加えたくなるものです。


分譲マンション等で

3LDKの間取りを2LDKに変更したり

和室を洋室に変更するのも

その一環です。


これが

一戸建てになると

外観や内装や設備など

手を加える範囲が格段に大きくなります。


・外観の色を特別なものにする

・壁のクロス紙をグレードの高い仕様のもの選ぶ

・ウォシュレットをハイスペックなものにする

・浴槽のタイルを特注品にする

など、色々なパターンがあります。


建てる側からすると

標準的な仕様に対し

数百万~1千万円近く

費用を掛けたことになります。


それだけ

時間とお金を掛けた

こだわりの自慢のお家です。


このまま一生そこに住めば

満足なまま死期を迎えることになるのですが

人のライフスタイルは

10年単位で変わっていくものですので

それに伴って

こだわりのお家を

手放すことになるなるケースも出てきます。


そのようなお家の査定を

不動産屋に依頼すると

オーナーさんの多くは

思った以上に査定金額が安くて

ガッカリするものです。


中には


あんなにお金を掛けたのに、
こんなに査定が低いとは何ごとだ!

と激怒される方もあるものです。


もちろん

費用を掛けたぶんが

しっかり査定に反映されることもあります。


しかしながら

現実的には

お家を建てるときに

こだわって費用を投入した部分は

それほど査定で評価されないことが多いものです。


これは不動産屋が

勝手にそう思っているのでは無く

その先の

買主の視点での評価なのです。


売主と不動産屋で

お家の査定評価が異なるその根本的な原因は

「家や設備は老朽化するもの」

という現実です。


先程のような

外観や内装などの意匠に関するものは

年数とともに見た目も色あせてしまいます。


内装については

5~6年で減価償却されるという

考え方もあります。


また、設備については

水回りを中心に

どうしても使用感が出てくるものです。


また

ハイグレードなキッチン、

サウナやジャグジー付の浴室、

などお金を掛ける方も多いですが

これらも設備ですので

やはり経年劣化という考え方もあります。


こうやって考えると

数百万以上掛けたものが

中古住宅の一部となると

ほとんど評価されない

という事態が起きてしまうのです。


不動産業界には、昔から

「家はカギを差した瞬間に

値段が半分になる」

という言い伝えがあります。


不動産バブルと言われる今でも

立地や接道に問題がある不動産は

半値でも買手が見つからない

ということもあります。


ですので

こだわってお金を掛けたお家を

不動産屋に査定してもらったら

思った以上に査定価格が低かった

からと言って、

お怒りになられないで下さいね。(笑)


まぁ

不動産業者の中には

専任での媒介契約が欲しいが為に

あえて高めに査定をする業者も

たくさんいますが。(苦笑)


沖縄沖縄移住

12月の沖縄とは

12月の沖縄

おはようございます。

今日も夏日の気温となる快晴の沖縄です。


さて

早いもので

今日から12月です。


つい先日に初詣に行き、

つい先日に令和になったと思っていたら

もう年末です。


どおりで

歳を取る訳です。(笑)


そんな12月の沖縄は

県内最大(当社比)のスポーツイベントである

那覇マラソンが

本日開催されます。


本日のフルマラソンに向け

地元の市民ランナーのみなさんは

1ヶ月くらい前から

トレーニングと飲酒の節制に余念がありません。。


那覇マラソンが開催される日は

那覇以南を中心に

大規模な交通規制が行なわれ

観光地等への車での移動も

大幅に効率が悪くなります。

交通規制のルート(クリックで拡大)



また

県外からマラソンに参加する方々の影響で

大会の前日は

少し安めのホテルは予約でいっぱいになります。


また、大会開催日は

県外に帰る方々で

飛行機も満席になります。


ですので

12月に沖縄観光に訪れる人は

那覇マラソンの開催日程も確認し

準備と対策を講じることを

お勧めします。


ちなみに

沖縄は

12月に入ると

飲酒運転の取り締まりが

急激に厳しくなります。


この時期は

沖縄に限らず

忘年会等も多くなりますが

お酒好き県の沖縄では

土日の朝の飲酒検問が

最近のトレンドです。


ですので

沖縄旅行に来て

開放的になって

ついついハメを外して

夜遅くまでお酒を飲みたくなるとは思いますが

翌日の車の運転のことを考え

注意されて下さい。


昔からから

”旅の恥はかき捨て”とは言いますが

いくら南国リゾート沖縄でも

面白くない想い出が残ってしまっては

リピーターになる確率が

下がってしまいますからね。


今朝のご検問の状況

沖縄不動産不動産業

沖縄の不動産に多い雨漏り

おはようございます。

紅葉狩りには

ぴったりの天気となった沖縄です。沖縄に紅葉は無いけどね


さて

中古の不動産の中には

雨漏りする物件がタマに存在します。


「雨漏り」と言っても

現在もその状況が続く

現在進行形のものもあれば、

過去に雨漏りをしたことがあるが

すでに対処済のものがあります。


全国的に見て

雨漏りで一番多いのは

屋根や窓周りから

雨水が家の中に侵入してくるタイプです。


これらは

屋根の隙間や

屋上の防水シートの切れ目や

サッシ周りのコーキング部分から

雨水が侵入してくるので

一度雨漏りが発生すると

それ以降はずっと雨漏りが続きます。


しかし

その雨漏りの原因となっている箇所さえ見つけ

処置さえすれば

以降雨漏りは

ピタリと止まるものです。


しかしながら

中には

雨水の侵入の原因となっている箇所が

特定できないため

雨が降る度に

雨漏りが続くという建物も

やはりあるものです。


一方

沖縄に多い雨漏りは

吹き込みによる雨漏りです。


台風王国の沖縄は

風の強い日の雨風や

台風時の強い横殴りの雨が

ちょっとした隙間から

家の中に入り込んで来るのです。


例えば

建物の換気口や
 
サッシのコーキン部周りです。


この吹き込みによる雨漏りも

基本的には原因となっている箇所が

すぐに特定でき

解消します。


しかしながら雨水は

高い方から低い方へ

つたっていく性質がありますので

中にはどこから吹き込んで来たかが

特定できないケースもあります。


中古の不動産の場合

外壁のクラックや

屋上の防水塗装や

サッシ周りのコーキングなど

どうしても劣化が存在するものです。


それらを

事前に補修した上で

取引されるのが望ましいのですが

現実的には、そのままの状態で

売買されるのがほとんどです。


ですので

不動産を売却する方は

これまでの雨漏りの有無や状況を

勇気を持ってきちんと説明することが

後々のトラブルの防止になります。


また

不動産を購入する側は

残念ながら中古の不動産に

劣化は必ず存在するものであることを予め理解し、

早めの補修・対処を実施することが

雨漏り被害の発生を

未然に防ぐためのポイントです。


沖縄不動産人生観



おはようございます。

週末に向け

また夏日が戻ってきそうな沖縄です。


さて

人間誰しでも

歳をとるものです。


50歳を過ぎた頃から

老眼が始まり

謙さんお勧めのハズキルーペのお力を借りないと

小さい字は見えなくなってしまいました。(笑)


また

以前、先輩がブログに書いていたように

車を駐車する際も

本人はまっすぐに停めたつもりでも

車を降りてみると

微妙に曲がっていることも

登場するようになりました。(苦笑)ナイチャーはバックでの駐車が基本


これらの現象は

今後加齢とともに

ますます増えていくことでしょう。


しかし、

人間は自分に対しては寛大な生き物ですので

これまで出来ていたことが

出来なくなっても

それが自分のことであれば

自分の中のハードルを下げ

そういう自分とそれなりに

うまく付き合っていくことでしょう。


しかし

これが他人のこととなると

話は別です。


例えば

「これまでは

作業に着手する前には

必ず事前連絡のあった業者さんが

勝手に作業に取りかかるようなった」


「これまでは

ほぼ完璧だった人が

仕事にモレや抜けが目立つようになった」

など。


他人の場合、

これまで出来ていたことが

出来なくなると

マイナス感をより強く感じるものです。


そして

それをナカナカ許せず

ストレスを感じるものです。


この話は

他人のことばかりではありません。


最初に書いたように

自分自身は加齢とともに

今後出来なくなっていくことが

増えていく一方です。


当然にそれは

仕事上においても

現れてくるでしょう。


レスポンスは下がり、

仕事の質は下がり、

また、これまでは

したことも無いようなミスも

出てくるかも知れません。


これまではちゃんと出来ていたぶん

相手からしたら

マイナス感をより強く感じることでしょう。


これまで出来ていたことが

これからもちゃんと出来続けることは

実は意外と価値のあることかも知れません。

沖縄

この時期の沖縄の服装

おはようございます。

クリスマスイルミネーションが

いまいちピンと来ない気温の沖縄です。。


さて

そんなこの時期の沖縄は

服装にも困ります。


その日の気温と風の強さで

着る服をかえたりします。


例えば

気温が20℃前後でも

風が強く無ければ

安定のかりゆしウェアを選びます。


また

気温が25℃あっても

風が強いときは

体感温度が下がりますので

長袖のYシャツを着たりします。


そして

Yシャツを着た日に

会食等で飲み屋さんに行くと

お店の店員さんに


いつ帰るんですか?

と聞かれます。高い確率で


出張で沖縄に来た人と

間違えられるのです。(笑)


かりゆしウェアを着ていると

県外から沖縄に移住してきた人で

Yシャツを着ていると

出張で沖縄に来たナイチャ-扱いされます。(笑)


最近は

いちいち説明するのが

面倒くさいので


いつ帰るんですか~?

と聞かれたら


明日帰るんです

と答えるようにしています。(笑)


沖縄あるある。

沖縄不動産不動産業

首里城の火災の後の不動産への影響
                                          ありし日の首里城正殿
おはようございます。

沖縄には立ち寄らずに

帰っちゃうんですね・・・。


さて

先日も書きましたが

首里城の火災の後

那覇市や沖縄県には

全国・世界のたくさんの人・学校・企業・団体から

毎日多額の寄付が集まっています。


本当に嬉しい話です。


その一方で

首里城を焼失してしまった那覇市では

火災に対する取り締まりが

厳しくなっています。


具体的には

消防による

立入検査が強化されています。


これまでは

事前に通告があり

建物の所有者や管理者等の

立会いのもとに実施していた検査が

首里城の火災以降

事前通告なしで

実施されるようになりました。


立入検査の対象は

不特定の人が出入るする

複合建物が中心のようで

例えば、1階が飲食店などの店舗や事務所で

2階以上がアパートとなっている建物などは

対象となっています。


これらは

立入検査の有無にかかわらず

そもそも必要な消防用設備が

整っていなければならないものです。


しかしながら

古いアパートなどは

建築当時に設置されていた消防設備も

もう壊れてしまい

使用できなくなっているおのもあります。


また

防火管理者の選任や

避難訓練の実施など

必要な防火管理体制が

整備されていない建物も

たくさんあります。


これらに対し

消防が取り締まりを

強化したものです。


これらへの対応により

アパートやテナントビルなどを所有する

不動産のオーナーの負担が

大きくなっている建物もあります。


また

分譲マンションにおいても

消防から指摘された不適合を是正するためには

修繕積立金等を値上げせざるを得ない

建物も出てきています。


以前

ある建物で

管理の依頼を頂いた際、

その建物は消防用設備の設置が必要で有り

その費用は100万円以上掛かることが

判明しました。


その話を

建物のオーナーさんに話したところ


何でそんなお金を払わなければならないか~
アンタ細かいね~

と応じて頂けませんでした。


残念ながら

管理のお話しは

ご丁重にお断りさせて頂きました。


不動産のオーナー様の

金銭的な負担も理解いたしますが

消防や防火は

本来、人命や財産を守るためのものです。


沖縄不動産海が見える

古宇利島の海が見える売カフェ・コテージ


古宇利島の物件のご紹介です。

ここ数年で人気が急上昇した古宇利島は
宿泊施設を中心とした大規模な開発が
急激に進んでおいます。

そんな中、
今回ご紹介の物件は
古宇利島の北西側の高台の
非常に眺めの良い場所にあります。

現在のオーナー様は
ペット同伴で利用できるカフェ&コテージとして
営業していらっしゃいますが
新しい施設への変更も検討してみたくなる
開放的かつ魅力的な眺望です。

<物件概要>
物件種別:売店舗(カフェ・住居)+コテージ(3棟)
所在地:今帰仁村古宇利(古宇利島)
価格:販売終了しました
土地面積:1,575.51平米(476.59坪)
建物面積:合計198.82平米(60.14坪)

    
~売り物件が足りません!~

お問い合わせ・資料請求:098-995-6529

(株)沖縄ネット不動産 担当:木村


****************************
 〒903-0801 沖縄県那覇市首里末吉町1-154
 TEL:098-995-6529 FAX:098-979-5168
 E-mail:t_kimura@okinawanetf.com
 ホームページ:https://www.yaanavi.com/
****************************

不動産のポータルサイトや他社様のサイトで
気になる物件がございましたら当社までご相談ください。

沖縄不動産不動産業

強引な不動産営業

おはようございます。

またまた半袖に逆戻りの

今週の沖縄です。


さて

沖縄の不動産業界の特徴の一つに

”横のつながり”があります。


沖縄は小さな島国であり、

また、”結いまーる”や”モアイ”など

昔から助け合いの文化が根付いているため

不動産業界に限らず

同業者間での

情報交換や交流を行なっています。


そんな

同業者との情報交換を通じては

色々な情報が入ってきます。


例えば

ある不動産屋は

「この物件は人気物件なんで

この場で申込みしないとすぐに無くなります」

と強引なクロージングをするのが

会社のスタイルだそうです。(苦笑)


また別の不動産屋は

「手付金は後でもいいから」と

内覧後にお客さんをすぐに事務所へ連れて行き

その場で契約書類にサインをさせるそうです。


ちなみに

「手付金はあとでもいいから」と

契約行為を急がせるのは

宅建業法違反です。


また

別の不動産屋は

お客さんの家に押しかけ

「手ぶらで帰ると上司に怒られるので

ハンコをもらうまで会社に戻れません」

と客先に長時間居座って

売りや買いを約束させる

営業スタイルを

行なっているそうです。(笑)


いずれも

ひと昔前は

あちこちの不動産屋で

行なわれていたことですが

もう時代は変わりました。


しかしながら

会社を挙げて

未だにこのスタイルを貫いている不動産屋が

沖縄にもリアルにあります。


どうぞ

巻き込まれませんように。


沖縄人生観

ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューの名物”モンブランケーキ
                ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューの名物”モンブランケーキ"

おはようございます。

久しぶりに青空が広がった沖縄です。


さて、昨日は

”勤労感謝の日”だと言うことを

すっかり忘れていた人も

少なくはないでしょう。(笑)


世の中は

すっかり豊かになり

働かなくても

収入が入ってくる人もたくさんいます。


また

もう働かなくても

一生遊んで暮らせる以上の

一財を築いている人も

たくさんいます。


しかし

そんな方々でも

自分にプレッシャーを掛けて

相変わらず働いていらっしゃる人も

たくさんいます。


その人にとって

何が幸せだったかは

死ぬときに分かると言います。


仕事という節目があるからこそ

食べるものも美味しく感じますし

泡盛も一段とおいしくなります。(笑)


仕事があることに

あらためて感謝いたします。

沖縄不動産不動産業自宅売却

不動産を早く高く売る方法

おはようございます。

昨晩は台風と前線の影響で

ハゲしい雨に見舞われた沖縄です。


さて

不動産バブルにわく沖縄では

売り物件は軒並み

高めの価格設定となっています。


しかし

バブルだからと言って

何でもかんでも高く売れるという訳では

ありません。


海が見える、

交通アクセスが良い、

商業施設が充実している、など

主観ではなく

客観的な目で見て

ロケーションの良い物件は

売却の際の条件が良いものです。


逆に

ロケーションが弱いと

いくら上質な建物であっても

価格を下げても

買い手が見つからない物件も

たくさんあります。


そんな中

一般的に

居住中の物件より

空室の物件の方が

良い条件で売れると言います。


これは

空室の物件は

・室内がより広く見える

・室内のクリーニングされている場合は
 気持ち良く内覧できる 

・売主に気兼ね無く、ゆっくりチェックできる

などのメリットがあり

内覧に来た人たちが

購入後の自分たちの生活のイメージがしやすく

結果的に購入の判断も早いためです。


しかしながら

現実的には

居住しながら売却をする売主さんもたくさんおり

また、居住しながらであっても

良い条件で買手が見つかるケースも

たくさん有ります。


そこで

今日は居住しながらであっても

良い条件で

不動産を売却する際の

注意点をご紹介します。


1つ目は

まず、不要なものは

片付け・処分することです。


居住中の物件は

物があるぶん

どうしても室内がせまく感じるものです。


また

物が多いと

生活感も出てしまいます。


どうせ引渡の際には

処分するのであえば

今の段階で思い切って処分し

まず室内を広く見せるようにしましょう。


2つ目は

基本的なことですが

室内は常に綺麗にしておきましょう。


居住中の物件は

どうしても使用感がでてしまうため

価格もマイナス方向に動きます。


台所・洗面所・浴室・トイレなどの

水回りはとくに使用感が顕著に出る箇所ですので

普段以上に綺麗にしておくことを

強くおすすめします。


3つ目は

簡単なことですが

室内の換気をしましょう。


人が住んでいる家には

その家独特のニオイがありまs。


そこに住んでいる人は

気がつきませんが

内覧に来た人はすぐに分かり

それは得てして不快なものです。


内覧の30分前には

家中の窓を開け

室内の換気をし

不快なニオイを抹殺しましょう。


4つ目は

内覧者にゆっくり見てもらうよう

配慮しましょう。


内覧の際

お客さんに一緒について回って

お部屋や家のアピールを

一生懸命される売主さんもいらっしゃいますが

これは逆効果です。


内覧に来たお客さんは

居住中の物件は

タダでさえ気を使うものです。


それを売主さんが

一緒について回られたら

なおさらゆっくり見れないものです。


さらに

聞かれていないことを

あれこれアピールされても

ノイズにしか聞こえないものです。


でsので

室内の見学・説明は

不動産業者に任せた

出来れば売主さんは

一緒に回らない方が良いです。


何かを説明をするのは

見学者から質問があった際

とした方が良いです。


そのとき

周辺地域のこと

学校のことなど

そこに住んでいるからこその

有益な情報を話して頂くと

ポイントは上がります。


このように

内覧の対応ひとつを取ってみても

売主と買主の感覚は

異なるものです。


ですので

そこは思い切って

不動産業者に任せた方が

良い結果に話が進むと思いますよ。


居住中の物件で

お客さんにゆっくり見学してもらおうと

内覧がある度に

自分たちは外出される売主さんも

結構いらっしゃるものです。









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会社概要
社名:株式会社沖縄ネット不動産
住所:〒903-0801
     那覇市首里末吉町1-154
TEL:098-995-6529
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
会社HP :https://yaanavi.com/

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プロフィール
木村 隆宏 (きむらたかひろ)
昭和42年5月生 AB型
島根県松江市 出身
那覇市在住
妻一人、子供二人
趣味:サッカー、泡盛

<おもな経歴>
1990年 広島大学 卒業
     (株)日立製作所入社
2008年 沖縄移住
     沖縄ネット不動産開業
<資格>
宅地建物取引士
住宅ローンアドバイザー
既存住宅アドバイザー
賃貸不動産経営管理士
少額短期保険募集人
甲種防火管理者
電気施工管理技士
ポンプ施設監理技術者
水道施設管理技士

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TI-DA
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